イロイロカケラ

オタクで腐女子なオバちゃんのたぶんお絵かき中心ブログ。10/7/1からFC2。それ以前の記事は前のブログで描いたものです。※版権物の二次作品は権利者と全く関係ありません。画像の無断転載禁!

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オリジナルBLSS4:night & day 


gooで桜のブログパーツが出来たのでちょっと貼ってみます♪

まだ続くんかい!と呆れられそうなこのシリーズ。
だって頭の中に湧いてくるんだもん…orz
こうやってBLのシリーズは続いていくのね…とか思ったり☆

今まで関矢くん視点で進んできましたが、今回は安斉くん語りで参ります。
微エロもアリ。
だいたい15禁とゆーコトで☆



★★★★★★★★★★


ピピピ…
聞き慣れたアラームを止めて目を開ける。
見慣れた天井、見慣れたカーテン。
いつもと違うのは…
俺の腕の中に関矢がいること。


今俺の両親は仕事で海外に行っていて家には俺一人。
それで思い切って昨夜は関矢を呼んで…
俺達は遂に一線を越えたとゆうか結ばれたとゆうかヤっちまったとゆうか。
まぁ、そういうワケだ。

俺の腕の中で背中を向けて眠る関矢。
うなじ…白いな…
肩…同じ男と思えないくらい細い。
背中のラインもしなやかで綺麗だ。
キス…したいな…いいよな…

……ちゅ。

関矢の身体がわずかに動く。
そうだ、昨夜はココにキスしたらスゴく感じてた。
それからココを触って…
ココにも…
「…あんざい…」
「おはよ、関矢」ちゅ☆
「お前…しつこい」
「えええええ?!」
なんで?!なんで大好きな恋人にそんな事言われるんだ?!
「つ…冷たい…」
「昨夜から何回ヤったと思ってんだよ!俺初めてだってのに…だいたい今日は俺もお前も一限からだろ!」
「…がっこう休む…」
「子供かよ☆俺は大事なゼミがあるから休みたくないんだよ!」
振り向いて俺を睨みつける関矢。
ちぇ☆
恋人同士の朝ってもっと甘いもんじゃないのか?
「シャワー使わせてもらう」
関矢が起き上がり下着姿で部屋を出て行く。
…細い腰をさすりながら。
そんなトコ見てたらなんかキュンときて「大事にしたいなぁ」とか思っちゃったんだ。
女と付き合ってる時はそんなの思った事ないのにな。
…俺やっぱホモなのかなぁ。
それとも関矢が特別?

少し悶々としてから一階に降りると関矢はもうシャワーから出て服を着こんでいた。
「安斉も早く入れよ」
すれ違いざまにシャンプーの香り。
俺も使ってるヤツなのに、関矢から香ると妙に扇情的だ。
くっそぉ…
たまんねえじゃないかよぉ…

「ずいぶん長いシャワーだったな」
「はは…は…」
関矢の言葉に曖昧に笑い、ふとテーブルを見ると…
トーストとコーヒーが並んでいた。
「関矢っ!」
「な…なんだよ…冷めるから早く食えよ」
「お嫁に来て!」
「これくらいで何バカな事言ってんだよ。安斉の方が料理できるクセに」
「だってさ…嬉しいんだ…ほんと」
自然と顔がにやける。
俺の顔を見て関矢も頬を赤く染める。
あ、なんか『幸せな恋人達の朝』っぽくなった。

しかし無情にも時間はすぎる。
「ほら、遅れるぞ」
「…なんで俺達は同じ大学じゃないんだ…」
「俺が安斉のレベルに合わせるのは無理だよ」
「お前襲われないように気をつけろよ!」
「俺を襲うような物好きは安斉くらいだよ」
「だってお前最近艶っぽいとゆうかこう何とも言えぬ色気が…」
「それは安斉の目がおかしいんだよ。メガネ変えたら?」
「……昨夜はあんなに可愛かったのに」
ぼかっ☆
…殴られた。
でもさ、こんなやり取りの一つ一つが楽しくて。
もっともっと一緒にいたいと思う。
これは愛!だよな。うん。


とりあえずガッコに来ればそれなりに時間は過ぎる。
なんだかんだ言って昼になり、学食で定食を食べながら今日はこれからどうしようか考える。
バイトが5時からで10時あがり…関矢とバイト前に会う時間あるかな…
それとも夜に会うかな…店にでも来てもらって待っててもらって…
あれこれ考えてたら突然声が降ってきた。
「安斉くん、ここ座っていい?♪」
目の前に女子二人。
えっと…誰だっけ、名前分かんないけど…確か同じクラスの子。
「ああ…どうぞ」
「やったvv」
クスクス笑いながら俺の方を上目遣いで見てる。
メシ食いに来たんなら早く食えよ。
「ねぇ、安斉くんって彼女いるのー?」
あ、この感じ久しぶり。
高校の時はしょっちゅうこんな風に女が寄って来たっけ。
俺はにっこり笑って答える。
「いるよ!」
「えー、残念☆」
「ねえねえ、どんなコなのぉ?安斉くんの彼女って」
「そうだな…」
頭の中に関矢の色んな顔が浮かぶ。
最初に気になったのは教室の隅で自分を隠すような表情の関矢。
話すようになって初めて見た照れたような笑顔。
俺が好きだと言ってぐしゃぐしゃに泣いた顔。
初めてのデートで緊張した顔。
怒った顔。
俺が告白した時の柔らかい微笑み。
俺の腕の中で赤く染まった肌。
「…意地っ張りで頑なだけど、俺にだけ色んな顔を見せてくれて…すんごい可愛い!」
女の子達は急にガッカリした表情になる。
どうでもいいけどさ。
「じゃ、お先」
女の子達を後にして食器下げ口に向かう。
そしたら今度は違う女の子の声が背中から来た。
「安斉くん、キャラ変わった?」
振り向いたら知ってる顔だった。
高校で3年間同じクラスで元カノの三奈の幼なじみ。
「森本」
「どんな女の子と付き合ってもクールな顔崩さなかった安斉くんがあんなデレデレするとはね~。ビックリしたな」
「そ…そうか?」
「うん、あんな顔初めて見た。よっぽど今の彼女が可愛いんだね」
「そりゃ…」
言いかけてふと思いたった。
森本は同じクラスだったからもちろん関矢を知っている。
あんまり突っ込まれたり関矢の話をしたら俺達の事がバレるかもしれない。
昨夜の一度は拒んだ関矢の悲しそうな顔が頭に浮かぶ。
そうだ、男同士って…世間に大っぴらにできる関係じゃないんだ……
「…可愛いよ」
「何?今の間と急に下がったテンション」
「なんでもないよ。とにかく、俺が今まで付き合った子とは違うの!」
「どんな子か、ぜひ見せてもらいたいもんだわね」
「…その内なっ!じゃ」

でも。
あれこれ悩んでも仕方ない。
俺は関矢が好きで、昼も夜も一緒にいたくて。
もしかしてこれが初恋なんじゃないかと思うくらい好きで。
突っ走ることしかできないから。
ポケットから携帯を取り出す。
「…あ、関矢?俺。…うん……会いたい……怒んなよ…この怒りんぼ☆でも……好きなんだけどさ」
電話の向こうの関矢はきっと罵りながら真っ赤な顔をしている。
ああ早く会って抱きしめたい。
俺は昼も夜も、お前の全部が欲しいから。


★★★★★★★★★★


いきなり事後(笑)
それにしても………
ぐはぁぁぁっ!!!
甘いっ!
糖度95%くらいか?!
安斉くん二枚目キャラだったはずなのに、なんかヘタレ攻めになってるし!
関矢くんツンデレになってるし!
キャラ崩壊著しいデス…orz

そしてコレはまだ続くんですねー☆
予定は
・二人の初夜(笑)関矢くん視点
・森本さん視点
・安斉くんのお姉さん登場
・関矢くんのお母さん登場
・お互いの呼び方に悩んで暴走する安斉くん
などが思いついてマス。
「そんなに書いて誰が読むんだ」と言われそうですが(ToT)
ええ、いいんです…
自己満足です…
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2008/03/30 Sun. 00:06 [edit]

category: 未分類

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コメント

たちばなさん江

たちばなさん、感想いただけてメチャクチャ嬉しいです!

い…癒されます?こんなベタ甘で(汗)
安斉くんはヘタレ攻めですが、相手を大事にしてるかと言ったらビミョウ(笑)
先を読めば分かっていただけると思います。

ブクマね、勝手にさせてもらっちゃって。
了承得てからにすれば良かったかなとか反省してたんです☆
こちらこそブクマありがとうございました!

たちばなさんはサイト次々と更新しててスゴいですね~!
小説本文のクオリティも高いし、いつも尊敬してますvv
たちばなさんに面白いと言ってもらえるように今後も頑張りますね♪

ではでは~♪

うっちー #79D/WHSg | URL
2008/05/14 20:50 | edit

かーわーいーいー(笑)

うっちーさん こんばんは~
ウチの子たち(キャラ)に疲れたので
癒されにきました~。
甘々な2人に、にやにやうふふ~。

安斉くんってば、ほんとキャラ変わってる~
って、恋をするとキャラ変わるからいーのよ。
可愛いじゃないですか。
もう、冒頭部分の
「キスしたいな…いいよな」
のあとの「…ちゅ」が可愛くて。ふふふー。
ヘタレ攻ですねー。
でも私、基本相手を大事にする「攻」が好きなので、
安斉くんは、私的にも合格よ~。

ほんと関矢と立場逆転具合が楽しいです。

「誰が読むんだ」
って、私が読みますぅ~。
頑張って書いて~。

あ、いつのまにやらウチのサイト、
ブックマークしてくれていたのですね。
ありがとうございますー。
凄い嬉しいです。(涙)
ウチの小説、いきなり本編が長編なので、
導入としては最悪っぽいのに、
読みにきてくれて感謝してます。
長くてごめんね~。
無理しなくて良いので、お時間のある時に
ぼつぼつでも読んで頂けると嬉しいです。

ではでは今日も、もうちょっと読んで
帰りますね。

たちばな #79D/WHSg | URL
2008/05/12 22:04 | edit

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