イロイロカケラ

オタクで腐女子なオバちゃんのたぶんお絵かき中心ブログ。10/7/1からFC2。それ以前の記事は前のブログで描いたものです。※版権物の二次作品は権利者と全く関係ありません。画像の無断転載禁!

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Sound Episode6 『最後の誘い』 

このCDドラマも最後デス。
なんか淋しいっすね…
(そして最後まで黒のギアスしか出ないうっちーデス☆)
では今回お届けするお話は「連続ドラマ 戻らない夏の日」の最終話『最期 の誘い』
子供時代から一気に22話の前まで時間が飛びます。



スザク「懐かしいな、あの夏の日。短い間だったけどすごく覚えてる」
ルル「どうしたんだ?スザク。突然思い出話なんて」
ナナリー「ユフィ姉様と昔話でもしたんですか?」
ルル「ナナリー☆」
スザク「うん、二人の話も出たよ。仲良かったんだってね」
ナナリー「はい♪」
ルル「そうだな…ユフィとは」
スザク「ユフィって呼んでたんだ!」
ルル「兄妹だからな。別におかしくない」
ナナリー「コーネリアお姉様がお母様を慕ってらして」
ルル「妹のユフィも一緒に俺達の離宮に来てたんだ」
スザク「ふうん…ナイトメア乗りだったんだよね、お母さん」
ルル「ああ、試作段階のだけどな」
ナナリー「カッコ良かったんですよ!『閃光のマリアンヌ』って言われてて」
ルル「今思うと…大胆な人だったな」
ナナリー「いつでしたっけ?カプリコーンの離宮で…」
ルル「ああ。30人の皇妃を相手に大立ち回りを演じた時は驚いたよ」
ナナリー「馬に乗って謁見の間を駆け回った事もあったって」
スザク「あは…随分豪快な人だったんだね☆」
咲世子「ナナリー様、そろそろ病院に行くお時間ですよ」
ナナリー「咲世子さん!もうそんな時間?」
咲世子「はい」
ナナリー「今日はお休みにしませんか?せっかくお兄様とスザクさんが二人揃ったんですから」
咲世子「でも…」
スザク「ダメだよ、ナナリー!ちゃんと行かなくちゃ!」
ルル「俺達は、どこにも行かないよ」
ナナリー「本当?」
ルル「ああ、なっ?スザク?」
スザク「うん、約束する。だから、行っておいで。ナナリー」
ナナリー「はい♪」
咲世子「では失礼します。ルルーシュ様、スザク様」
カツカツカツ…
咲世子「ナナリー様、何を話していらしたんですか?」
ナナリー「昔話♪お兄様とスザクさんが殴り合いの喧嘩をした事とか」
咲世子「まぁ!男の子ですねぇ♪それでどっちが勝ったんですか?」
ナナリー「スザクさん!お兄様は口げんかでは負けた事はないんですけど☆」
咲世子「ふふっ♪ルルーシュ様らしいですわ」
ナナリー「ふふっ♪」
咲世子「うふふっ♪」

ルル「話せよ、スザク」
スザク「え」
ルル「ナナリーの前では出来ない話だったんだろう?わざとらしく昔話なんて始めて」
スザク「…聞いてるだろう?行政特区日本のこと」
ルル「まあな」
スザク「ルルーシュ…一度だけ言うよ。二度とは言わない」
ルル「ん」
スザク「ルルーシュ…僕ら、もう一度一緒にやれないかな」
ルル「手伝えって言うのか。特区日本を」
スザク「ユーフェミア様なら君達の事情も酌んでくれる。ナナリーだってきっと喜ぶ!」
ルル「ユーフェミア副総督に頼まれたのか?」
スザク「違うよ。彼女は関係ない。僕が、枢木スザクがルルーシュと一緒にやりたいんだ。ルルーシュが手伝ってくれれば」
ルル「奇跡だって起こせる。…ふっ、子供の頃そんな事を話したな。でも…俺達はもう子供じゃない」
スザク「大人になったら…奇跡は起こせない?あの頃より、僕らはできる事がずっと増えたじゃないか!」
ルル「その分、現実も知ったよ」
スザク「変わったな…ルルーシュ」
ルル「お前だって変わったろ」
スザク「変わらない事もある。僕らは友達だった、最高の。それも…変わってしまったのか?」
ルル「変わってないと言うならスザク!…特区日本には参加するな!あんなもの理想に過ぎない。俺達が友達だと言うなら…俺は失敗すると分かっている所にみすみすお前を行かせる事はできない」
スザク「成功しそうだとか、勝ち目があるとか無いとか、そういう事じゃないんだ!損得勘定では人は付いてこない」
ルル「ユーフェミアには人が付いてくると言うのか」
スザク「少なくとも、僕は…ゼロより彼女を選びたい」
ルル「スザク…ダメだ。俺には手伝えない」
スザク「ルルーシュ…」
ルル「すまない…スザク…」
スザク「…分かった。難しい事を言ったね。忘れてくれ」
ルル「いや、忘れないよ。お前が俺を誘ってくれたこと」
スザク「ルルーシュ…」
ルル「行けよ、スザク。ユフィが待ってるんだろ?」
スザク「ああ…ルルーシュ、またね」
ルル「ああ、またな」

この時の俺達はまだ、これが最後だとは知らなかった。
ただの友達として話せる、最後の機会だって…
そうと知っていたら…
俺はどうしただろう?
スザクの誘いを受けていたか?
…クッ、何を今さら女々しい事を!
俺は既に…
なぁ、スザク。
お前だって分かっていたんだろう?
俺達はもう、あの夏の日には戻れないんだって。
永遠に……

うわぁぁぁぁあ!!!切ないっ!!!
細かい部分を見れば随分豪快なマリアンヌ様とか腕力でルル敵うわけないっす☆とか笑えるトコはあるのですが。
(言葉尻をつかまえれば腐的な意味でツッコミどころも山ほど♪)←(ヲイ)
この二人の会話とラストのモノローグが切なすぎるっ!!
まさかここまで突っ込んだ会話をしてたとはなぁ・・・
スザクはルルがゼロと疑いながら、最期の賭けとして誘ったんでしょうか。
この後で22~25話の展開になったのなら、スザクの凄まじい怒りも理解できます。
せっかくのチャンスをルルは無駄にしたのですからね・・・
ゼロであるルルが素直に受けられないのも当然ですけど。
「もしも」は意味のないこと。
あの夏の日にも、そしてこの誘いの日にも戻れない。
だからこそ選択は重い。
この道を選んだルルが続編でどうなるのか、しかと見届けたいと思います。


他に収録されているのは

・ナナリーのキャラソン『優しい世界』
 ほんわか可愛らしい歌です。
 ラジオで福山さんが「ルルーシュなら携帯プレーヤーに入れてエンドレスリピート。あのシスコンなら絶対やる☆」と言ってましたネ♪

・『黒 の キング』
 ルルとリヴァルの出会いは賭けチェス。
 第1話のようなルルが楽しめます。
 学園の生徒のデータは全て把握してるルルにオドロキ☆
 リヴァルは「男の背中につかまりたくない」ルルのためにサイドカーを買ったらしい。
 尽くしてるなぁ(笑)

・『帝国 の 兄妹』
 限定配信の時は『ブリタニア』って書いてあったんだけどなぁ☆
 はい、コレの前記事ですよ~~~♪

・『三つ目 の 理由』
 Newtypeの付録CDに収録されてたドラマ。
 コレも紹介済みデス。


とうとう終わっちゃいました☆
このドラマCDでかなり補完できて楽しかったです。
正直キャラソンは微妙なのが多かったですケド☆←(言っちゃったYO!)
(実は私が携帯に残しといたのはC.C.の曲だけデス☆)
それでは、第2期でこのステキなキャラ達と再会できることを楽しみに・・・
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2007/09/18 Tue. 22:35 [edit]

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