イロイロカケラ

オタクで腐女子なオバちゃんのたぶんお絵かき中心ブログ。10/7/1からFC2。それ以前の記事は前のブログで描いたものです。※版権物の二次作品は権利者と全く関係ありません。画像の無断転載禁!

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読書週間 

お久しぶりの更新です。
この間、仕事は並程度の忙しさで更新しようと思えば出来ないことはなかったのですが・・・
実はぷちうつ状態で『やる気』が全く起きなかったのです☆
(『BL全開のモーカル♪』なんておいしいエサが転がってたのにも関わらず)
(笑)
文章がひとっつも頭に浮かばない。
「私はこのまま書けないままになるんだろうか・・」と不安で苦しい気持ちになったこともありました。
忙しくて書くことが出来ない時とは、また違った苦しさです。
それでもまぁ、少しずつ「どうせ趣味なんだし、書きたいコトが出てくるまで待てばいいか!」と思うようになり、今に至っております。

そして書けない間何をしていたかと言うと
『読書三昧』
しばらく小説を読む時間がなかなか取れてなかったのですが、今回は時間さえあれば読みふける日々を送りました。
(古い本やら、新しい本やら)
それでは読んだ本について短い感想を述べます。

【重力ピエロ】伊坂幸太郎
兄弟の奇妙で軽妙な会話は流石の伊坂節と言ったところだけど、この作品はそれよりも「人間の関係性」について考えさせられました。
父親が違う兄弟の『家族としての絆』の深さ。
全く似たところのないけれど結局は同じ方向に向かっていた二人。
兄の父親の存在も素晴らしいです。
大いなる非凡を秘めた平凡な人物。
ミステリーの枠にはまらない作品だと思います。

【変身】東野圭吾
自分とは何だろう?
『自分自身』とはこの肉体のどこに宿っているのだろう?
そんなことを考えてしまう作品。
自分を失う恐怖とはどんなものでしょうか。
この小説は玉木宏主演で映画化されてますが、こんなハードでディープな役を演じきれたのか疑問☆
DVDを借りようかと思ったり、見ないほうが良いかと思ったり(苦笑)

【バッテリー?】あさのあつこ
相変わらず少年達の心情を細やかに描いていて、『少年ならではの煌き』を感じます。
(こんなことを思うのは私が女性で『少年』になりえないからかもしれませんが)
瑞垣というキャラクターによって『天才と周囲の人間』の一筋縄ではいかない感情が鮮やかにあぶりだされています。
『巧とチームメイト』とはまた違った関係性をもって。
そして孤高の人、巧も少しずつ変わっていく。
変わっていくのが嬉しいような寂しいような、不思議な気持ちです。

【あなたの知らない精子競争】竹内久美子
小説ではありませんが、知的好奇心の一環で読んでます。
この作者のこのシリーズはずっと読んでいるのですが・・・
最近切り口が甘くなったような気がします。
「前も読んだなぁ」と思うエピソードがいくつかあったり。
残念☆

【光の帝国】恩田陸
優しく悲しい常野の人々。
表題作の『光の帝国』は泣きました。
居場所を無くした子供達が少しずつ居場所を取り戻していく過程。
そして特殊な力があるために命すら奪われていく人々。
守れなかったツル先生の悲しみ・・・
長い時間を生き続けるツル先生の心にはどれ程の悲しみが降り積っているのでしょう。
それまでの過程があるからこそ『国道を降りて・・・』のラストが胸に染みます。

【博士が愛した数式】小川洋子
言わずと知れた名作ですね。
博士と親子の奇妙だけれど優しい関係に心が和みます。
人は人間関係に『家族』『夫婦』『級友』『同僚』などわかりやすい名前を付けたがりますが、『ただお互いを思いやる関係』ってのも良いんじゃないかなと思いました。
未亡人と博士の関係が明らかにされた時は、博士を見守ってくれる人がいることに安心したりして。
途中出てくる数学の話にも大いに知的好奇心を刺激されました。


そして今読んでる途中なのは『エイジ』『イン・ザ・プール』『シュヴァリエ』
BLOOD+感想はそのうち書くと思うので気長にお待ちください。
(もしも待っている方がいらっしゃるのなら)
(やつれたソロモン王子が楽しみです♪)←(Sか?!)
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2006/08/26 Sat. 15:28 [edit]

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げど戦記見た。 

悪評飛び交うジブリの新作『ゲド戦記』
見てきましたよ。
怖いもの見たさで(笑)
いえ、岡田准一に惹かれて(笑)
いえ、宣伝によく出てた『首輪付けられたアレン』にS心が刺激されて(笑)
(どれだよ!)

どんな話かと言いますと…『神経を病んだ美少年を皆で取り合う話』(笑)
ハイタカもクモもテルーも何であんな病んだ男が良いのかと思ってみたり♪
ハイタカとアレン、テナーとテルーの4人で食卓を囲むシーンは、少女漫画にありがちな『親が再婚して年頃の男女が一緒に住むことになり互いに意識する』なパターンかな?と。
真面目な感想を言わせてもらえば。
絵はさすがジブリクオリティでキレイです。
絵の見せ方も上手い!と思うところが沢山あり。
でも…心に響いてこないんです…。
アレンが父を殺すに至った経過がいまいち分からないのが一番かもしれませんが、とにかく共感できるキャラがいないんです。
『声優嫌いのジブリ』もそろそろ返上してはどうでしょうね。
全般的に声の表情が乏しい印象を受けました。
(ウサギの声だけは上手いと思いましたが)
一般の俳優さんが全てダメではなく、素晴らしい声の人もいるとは思います。
集客力のあるジブリだからこそネームバリューに頼らないキャスティングをしてもらいたいですね。

さて、キビしめなことばかり書きましたが最後に大事なコトを。
実は私、ジブリ作品は元々あまり好きではありません☆
(なら見るなよ!)
元からジブリファンの方はこんな感想に惑わされずに、自分の目で確かめてみてくださいね♪

★余談★
予告編やってた『涙そうそう』(妻夫木聡主演)
「血の繋がらない兄妹」
「なんくるないさー」
…激しく某アニメを思い出しました(笑)

2006/08/17 Thu. 23:50 [edit]

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BLOODたす43 

せっかくの王子出ずっぱりのプロポーズ大作戦だったのに(別名『ケンカを止めて~♪part2』)
今頃記事を書いてる親衛隊長失格☆のうっちーデス。
もう心乱された女子達(腐がつく)の声も世間に十分行き渡ったと思われるので、私のレビューは『ホスト部テイスト』で参ります♪
王子を環、小夜をハルヒ、ハジをモリ先輩に変換してお読みください(笑)


「ん…あれ?ここは…?」
見覚えのない明るい部屋の中。
小夜は自分が何処にいるか、起き抜けのぼんやりとした頭で考えていた。
次に視線を自分の体に移すと眠気は一気に吹き飛んだ。
「×○△×××vvvvv!!!」
声にならない悲鳴をあげる。
シーツの下の小夜の体は全裸だった。
「と…とにかく、ここが何処なのが判らないと…」
動揺しながらも現実的に対処しようとする小夜は、シーツを体に纏い窓の外を覗いた。
ブラインドの向こうは高層ビル群。
この部屋の造りと高さから考えるとかなり高級なアパートメントだろう。
「おお♪目が覚めたんだね!」
不意に後ろから声がした。
金髪の美青年ソロモンが上機嫌で微笑んでいる。
「…何の真似ですか、これは」
怒気を含んだ小夜の声に気づかないのかソロモンは喋り続ける。
「僕が来なければ君は危ない所だったのだよ。僕の姫…もうあんなムチャはしないでおくれ…ああ、着替えならクローゼットに入っているよ」
小夜は自分の晒してる姿を思い出し、真っ赤になって叫んだ。
「でっ、出てってください!早くっ」
勢いに圧されるように部屋を飛び出すソロモン。
彼は頭の中で小夜の姿を反芻していた。
「は…裸にシーツ…それに真っ赤になって恥じらって…」
脳内では幻の声まで聞こえる。
『み、見ないでください…恥ずかしいから…vv』
「…小夜~vv」
自分の妄想で頬が弛むソロモンであった。

しばらくすると服を着た小夜が現れた。
胸元が大きく開いたドレスで、これから何処の舞踏会に行くのかというような格好である。
「おお♪小夜、思った通りよく似合う…貴女の前ではこの薔薇の美しさも色褪せるだろう…」
「営業でもしてるんですか☆それより自分の着てた服はどうしたんですか(`へ´)」
小夜は不機嫌な顔でソロモンに問いただす。
「あの服は汚れていたので棄てたよ♪」
「…まだ洗濯すれば着られるのに、これだからブルジョアは…」
小夜のブツブツが耳に入ってないソロモンは、おもむろに彼女を抱きしめようとした。
しかし小夜は巧みに腕をすり抜ける。
「何なんですかっ、あなたディーヴァのシュヴァリエてしょっ!敵じゃないですか!」
「そんな淋しいことを言わなくても…くすん。僕にはもう小夜しかいないのに…地位も富も捨てて来たのに…」
子犬のように甘えた瞳。
「だったら部屋とか服で贅沢しないでください☆」
「小夜!僕のことを心配してくれてるんだね!!」
「うわっ!違いますって!」
一人で盛り上がったソロモンは決心した。
(よし…言うぞ、俺は!)
「小夜…僕の…」
「は?」
「僕の…お…おっ…」
「?」
(言え!言うんだ、ソロモン!「お嫁さんになって」って!言え!)
心の中で自分を叱咤激励するソロモン。
小首をかしげて言葉を待つ小夜。
ソロモンは意を決して口を開いた。
「僕…の…おっ…おっ…お……………………お父さんと呼んでいいんだぞぉぉぉ!!」
ソロモンは自分の発した言葉に唖然とし、激しい後悔に襲われた。
(バカ!バカ!俺のバカ!きっと呆れられる…)
「…ぷっ…」
しかし目の前の小夜は屈託なく笑った。「あはは…!何ですか、それ!おかしいったら…あはは♪」
ずきゅん。
ソロモンの胸は小夜の笑顔に撃ち抜かれた。
(か…かわいいっvvvvv!)
「小夜ー!やっぱり君は僕の天使だーvv!」
「え、ええっ!!」
感激して抱きつこうとするソロモンと驚く小夜。
その間に突然舞い降りた人影があった。
長身黒髪の青年ハジ。
「なっ何なんだ!君は!イイところだったのに!」
「小夜…迎えに来た…」
「ハジ!」
ソロモンは乱入者に対し敵意を露わにした。
「…邪魔をしないでもらおうか。俺と小夜はこれから新生活について語り合うのだぁ!」
しかしハジは構わずに続ける。
「みんな待ってるから…帰ろう」
「ハジ…うん♪そうですね。帰りましょう」
ニッコリとハジの腕をとって出口に向かう小夜にソロモンは慌てた。
「ま、ま、待てー!そんなアッサリと…(((゜д゜;)))さ、小夜、君はディーヴァがリクの子供を宿していることを知ってるのか?!」
「へぇ…じゃあ赤ちゃんが産まれたらお祝いですね♪」
「んなバカなーーーーー!!」
「それじゃソロモンさん、お世話になりました。服はクリーニングして返しますから♪」
笑顔で立ち去る小夜とハジ。
その場には真っ白に燃え尽きたソロモンだけが残されたのだった。
ちゃんちゃん♪



本当に王子ファンなのかと突っ込まれそうな内容になってしまいました(笑)
(バトルもしてないやん)
妙に饒舌で妄想家でヘタレなソロモンです☆
小夜は現実的な庶民だしハジは更に寡黙だし。
(こんな小夜では争いにすらなりませんね)
ちなみに小夜とハルヒは『父がロン毛で妻に先立たれて夜の仕事』とゆー共通点があります(笑)

では次回の『BLOODたす44と45』予告(笑)
『友情を越えた愛vv』モーカル祭り☆をお楽しみに♪

2006/08/16 Wed. 13:44 [edit]

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星に願いを(笑) 


旅日記の続きです☆
立ち寄った帯広でこんな物に遭遇(笑)
『七夕祭り』が行われていて商店街のアーケードにありました♪
「今頃七夕…?」と疑問に思う方も多いかもしれませんが。
北海道では8月7日が七夕なんですよ。
さて明日は子供が「ろうそく出~せ♪」で町内を回るから、お菓子を用意しとかないとネ♪(b^-゜)
(子供達が来るまでに帰れるかとゆー心配はありますが)(泣)

2006/08/06 Sun. 18:51 [edit]

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北海道のトンガリで 


只今『太平洋を見ながらドライブ』の旅の途中。
ここは襟裳岬です。
(ついつい森進一を歌ってしまったのはナイショ☆)(笑)
今日は全国的に暑い日のようですが、ここも快晴で汗がダラダラです。
その分海がめちゃくちゃキレイで、来て良かった♪と思いました。
(お土産屋さんのおじさんも「こんなキレイに見えるのは年に何回もない」と言ってたし)
月曜からの仕事を考えると海よりもブルーになりますが(泣)
取りあえず楽しみますよ!

2006/08/05 Sat. 12:54 [edit]

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BLOODたす42 

こんばんは。
周回遅れは定番です(笑)うっちーです。
今週も子供が寝てから帰宅する日々を送った身ゆえ(泣)手短に参ります。


《ディーヴァさんの家族計画》
ディーヴァさんはコンサートの日ふと考えた。

彼女は愛する人の子供を身ごもり、出産を控え幸せだった。
しかし、いざ子育てについて考えたら今の環境で良いのか不安になってきたのだ。
周りを見渡すと、額の後退したオッサンとゲイバーのママのようなオッサン。
こんな美と無縁の環境では子供の教育に悪いし、自分の精神衛生上も良くない。
第一双子の世話をするのに人手が欲しい。
この間勢いに任せて解雇した男は一番見栄えが良かったが自分の好みよりは歳が結構いっちゃってるので、わざわざ連れ戻すのも面倒くさい。
さて、どうしたものか…。
その時何かが彼女の頭の中に直接訴えてきた。
「カイ・宮城が来てるよ」
傍らのシュヴァリエが不思議そうに問いかける。
「何故わかるのですか?」
「僕の中のリクの血が教えてくれるのかな…」
実際リクとカイは兄弟を越えた愛情で繋がっていたようだ。
リクはさぞカイに会いたいだろう。
そうだ!
カイが自分のシュヴァリエになればいいんだ!
子供にお父さんがいないのだから、せめて叔父さんに子供の成長を見守ってもらおう。
オッサン二人の存在が怪しいけど、周囲にはお祖父ちゃんとお祖母ちゃんとかテキトーに誤魔化せばいい。
我ながらグッドアイディア!
あったまいー♪


「とゆーワケで僕のシュヴァリエになってよ。カイ兄ちゃん♪」
「ワケわかんねぇ…」
上機嫌なディーヴァに対し、アンシェルに羽交い締めにされたカイは苦々しい言葉を吐いた。
でも彼女は諦めない。
「カイ兄ちゃん…僕を守ってよ…vv」
思いっきりリクの声と表情でやや上目使い。
数々のマダムの心を射抜いてきたリクの必殺技である。
明らかにカイの顔に動揺が浮かんだ。
口では強気なことを言っているが、あと一息だ。
この男の落としどころは分かっている。
「僕のシュヴァリエになれば小夜姉さまと子供を作れるよ♪」
「!そ!それ!本当に…小夜と俺が?!あんなコトやこんなコトして、あ、愛の結晶vvなんつて、小夜が赤ん坊に俺のコト『ほーら、パパですよー♪』とか?!」
よし、目の前にニンジンを吊された馬だ。
カイは弟に兄弟以上の愛情を向けているが、義妹の小夜に対しても並々ならぬ恋心を燃やしている。
「そうだよ…カイ兄ちゃん。そしたら僕と小夜姉ちゃんで赤ちゃん抱いて公園デビューしたり子供服のバーゲン巡りしたり子育てサイト立ち上げたりするんだ…カイ兄ちゃんも一緒にね…」
「お…俺は…」
めくるめく妄想の世界にカイがフラフラと拳銃の引き金に指を掛け始めたとき。
人影が間に飛び込んできた。
「カイ!大丈夫?!」
当事者の一人、小夜である。
「ちっ、いい所だったのに…彼が小夜姉さまの王子様なのかしら?」

ディーヴァさん、このポジションでは王子様はむしろ小夜デス☆


《そして王子様が》
カッコよく登場した小夜ですが、所詮炎天下に厚着で弱ってる身。
アンシェルに捕まってしまうし、頼りのハジはオカマの餌食になりそうだし。
そんな絶対絶命に舞い降りたのは。
…ソロモン王子様ーvv!!
(キャーキャーvv私をさらってー!♪)
「僕が望んでいるのは小夜と二人きりで生きていくことです」
二人きり!!
なんと情熱的!
なんとエゴイスト!
小夜に付属しているハジやカイや赤い盾、オール切り捨てですネ!!
清々しいよ!王子!
全身翼手にならなくても羽だけ生えればいいんじゃないかと言いたいけれど(涙)
とにかく王子様はお姫様とお空へ。
そこでやっとオカマを振り切るハジ。
とっとと力出してたら王子に小夜をかっさらわれるコトも無かったのにね☆
…ハジ、火事場でしか馬鹿力出ないんすか?


《ジュリアの恋の物語》
愛する人を裏切り、敵の組織へ行った私。
そんな私をあの人は責めなかった。
そして今、嫉妬に狂った上司が私の命を狙っている。
殺される…!そう思った時に私を救ったのは愛しいデヴィッド…
その身を犠牲にして…!
「赤い盾に戻ってくれ…君が必要なんだ…」
ああ、組織を裏切った私が…本当にいいの?
私、あなたのこんなにも深い愛に守られていることに気がついていなかったんだわvv
あなたの愛に応えるために、私赤い盾に戻ります…!

デヴィッド(ジョエルから安いコストで使える人間を探すように言われてたからな…赤い盾も大分資金が苦しくなってきたし☆…それにしても思ったより痛かった…)


今回も捏造多数(笑)
では♪

2006/08/04 Fri. 22:43 [edit]

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2006-08
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