イロイロカケラ

オタクで腐女子なオバちゃんのたぶんお絵かき中心ブログ。10/7/1からFC2。それ以前の記事は前のブログで描いたものです。※版権物の二次作品は権利者と全く関係ありません。画像の無断転載禁!

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毒出してます☆ 

ふ~っ…
  ∈≡≡∋
  (-σ-)=З
ー∪ーー∪ーー
----------------
この顔文字が使いたかったとゆーワケではありませんが(笑)
温泉来てます。
日頃の疲れなどの毒が抜けたらいいなあ。
(萌えや妄想も♪)←(それは無理☆)

ところで体重との戦いですか。
2週間での成果は3歩進んで2.5歩下がるといった状態で(T_T)
やっぱ途中で宴会が入ったのがマズかったデス☆
そして今日は温泉で毒出しても新たな毒(肉)を取り込む予感…
何しろ夕食は『略奪者』(バイキング☆)
(美味しかったよ…orz)
更にまた宴会の予定もあり。
この戦いは思い通りにはいきません☆
(ちなみに現在ー1.4kgです)

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2006/03/25 Sat. 19:01 [edit]

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cm 0  tb 0 

BLOODたす23 

いぇーい☆今回も周回遅れーーー!!(自棄)
先週からソロモン王子様親衛隊を名乗ってるのに、せっかく王子が活躍したのに情けない・・・orz
では取りあえず「遅れてきた一人王子様祭り」始めます。

《王子礼賛》
・ハジにいきなりぶっさされるソロモン。大量出血に目の下にクマ。
 「陰影のある表情がアンニュイで素敵!王子!」
・景気良く流れた血に身体に開いたデカイ穴。でもあっという間に治っちゃう♪
 (ダンナの叫び「質量保存の法則は?!」)
 「不死身なところが素敵!王子!」
・小夜に話し合いを持ちかけ前から近づくソロモン。でもいきなり背後に回った!
 (小夜が「俺の後ろにくるな」と言ったかは不明♪)
 「瞬歩も習得してるよ!流石だよ、王子!」
・好戦的なハジに止められますが、小夜は「二人にして」とハジに命令。
 「女王様に選ばれたよ!モテるよ、王子!」
・服の穴に手を入れて、ぐーちょきぱー☆
 「お茶目なところが素敵!王子!」
・「あ~あ、気に入ってたのに・・・」え?王子まさか一張羅だったの?
 いや、「物を大切にするエコな心が素敵!王子!」
・小夜を口説く時は近づいたり離れたり姿を消したり、変幻自在な動きで翻弄する ソロモン。
 「さすが王子!イリュージョニスト!」
・ハジの乱入でバトルへ。つか、いつの間に剣を持ってる?!
 どこに隠してた?ドラえもんポケット?それとも身体に内蔵?
 「流石にハイスペックだよ!王子!」
・ハジとの華麗な戦い!
 「滞空時間長いよ!王子!」
だんだん誉めているのか分からなくなってきたのがミソ(笑)
(本当に親衛隊なのか?!)

では他の方々v
・思い出の(笑)百合を手に一人小夜を待つ忠犬ハジ公。
 「小夜、どうして?僕もう崖から落ちないで百合だって取れるよ。ソロモンなんかよりずっと役に立つのに・・・」
なんて思ってたかドーカvv
(元ネタ日曜日♪)
・ルイスの携帯待ちうけ画面(爆笑)
小ネタ担当はやっぱり彼デス♪
・ジョエルは世襲。
つか代々同じ名前ですか。トニーさんと一緒だね♪
・デビルイヤーでディーヴァの歌声を聴いてまんまと出向いて捕まるリク。
(「小夜姉ちゃんvv」なんつって)
何だ、お前は!裏目がカイだけじゃ足りないのか?!
二人で『裏目ブラザーズ』として再出発するのか?!
・でも『カワイイ少年に美少女吸血鬼がかぶりつく図』というのは中々萌え~vvなので、むしろGJ?

UP時期がギリギリなら(つか次回放送がもう今日です☆)私の状態もギリギリなので今回短いですね。
(こんな短く書けたんだ!)←(何驚いてる)
次回はディーヴァと小夜のリク争奪戦、王子と下僕戦の決着など楽しみですね♪

2006/03/25 Sat. 10:51 [edit]

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cm 6  tb 0 

限界ドリンク 

ここに一本の瓶があります。
蒼く美しい小瓶。
FF??のHP回復ドリンク『ポーション』
美しさに誘われて買ってしまったのですが、なんとなく冷蔵庫に寝かせていました。
燕。さんのブログで「もっていかれそうになった」と書かれたり。
西郷さんから「凄まじい味」と忠告されたり。
そんな恐ろしさもあったのですが、遂に飲んでしまいました…!
結果。
全然ヘーキ。
アソコまで言われてるドリンクなのに何故私は大丈夫なのか?
理由を考えてみると。
1、かなり酷い味を想像してたので、それよりはマシだった。
2、ドリンク剤を普段から飲みつけている。
3、重度の味音痴☆
4、今すぐHP回復しないとゲームオーバーになりそうな位ギリギリの状態だったから。

さて真実はどれでしょう?
希望としては1や2あたりにしてもらいたいトコですが。
4だったら泣いてしまうかもしれない…。
つか4の状態かと自分で思う位なんでアニメ感想達は全然書けてません☆
妄想は頭を駆け巡っているんですけどね。
くすん…〔/_;)/~~

※3/23文字化け修正しました☆

2006/03/22 Wed. 23:48 [edit]

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cm 5  tb 0 

エウレカセブン、感想妄想過剰に異常 


スイマセン・・・
クライマックスも近いっちゅーのに。
今回はエロな妄想ばかり脳内を駆け巡ったじゃありませんか!

あ、あ、あ、あの!
ドミニクのヌードってーーーーーvvvvvvv
な、な、何でぱんついっちょなのよ!
シャワーシーンでもないのに!
ただ部屋にいるだけのシーンなのに!
まさかドミニク・・ホランドと同じ裸族?
でもホランドは「ダラーンとしたいからハダカ」って感じだけど
(はっきり言ってホランドが脱いでいても何にも感じません☆)
ドミニクは裸なのに正座、だもんなぁ(笑)
(服もきっちり畳んでて育ちの良さがうかがえます)
はっ、もしかして!
・・・着替えを入れたトランクとガリバーの入ったトランクを間違えて持ってきちゃったとか?!
それで着替えがないから仕方なく、とか?!
(ありえるなー)
理由はどうあれ・・・
ドミニク色っぽすぎーvvvv
細い身体も表情もいちいち艶めかしい・・・
(あの目が!目が!)
(ズキューン☆)
(ヤラれました・・・vv)
艦長平然とした顔してるけど内心ドギマギしてるんじゃないですか?!
うーん、でも艦長から迫るってのはキャラじゃないよなぁ。
よし、ここはドミニクの誘い受けだ!
(何が「よし」だ)(ヲイ)

レントンサイドもさー・・・
熱にうなされて苦しんでるレントンがやたら色っぽく見えたんですけど☆
「うわー、レントンこりゃ受けだわvv」とか。
カップリングはフツーにエウレカでいいですよ。
「レントン、ここ触ったらどうなるの?」
「あっ・・・!エ、エウレカ、そこはっ・・」なんて♪
(エウレカ×レントン)(笑)
(いーかげんにしろや☆)
エウレカが苦しみだして背中がウズウズした時は
「ちせか?!最終兵器なのか?!」と思いました(笑)
羽が生えてビンゴーーー!!
やっぱ最終兵器ならエロもいっとかなきゃ♪←(ヲイ)
それにしてもレントン、平然と「キレイだ・・・v」って。
何でとか思わないんだろか?
ある意味大物だなぁ。
ま、「どうしたの、その羽」とか聞かれても
「え、何か解かんないけど生えてきちゃったの」しか答えようがないしな☆

妄想はさて置いて(やっと置いたか!)
イズモ隊とゲッコーステートの対立や比較が面白かったですね。
今までの関係や組織の違いからいってそんなスムーズに協力できるわけないと思ってましたが、ここまで描写してくれるとは。
そして、こんなに違う集団でも一つの目的の為に繋がる事ができることまで。
(タルホさんの啖呵は最高ですvv)
(『赤』にこだわる艦長がいい味です♪)
デューイ側はとうとう超古代の最終兵器(?)まで持ち出したようです。
勝ち目はあるのか、全くわかりません。
ただ、愛すべきキャラクター達のためにハッピーエンドをひたすら願う自分がいます。
次回は「アクぺリエンス4」
レントンはダイアンとの対話から次への道を示されるのでしょうか?
では、今週は『ちょびっと妄想文』でシメますね。
今回はデューイ視点です。

******************************

作戦は順調に進んでいる。
予定通りだ。
誰も私の邪魔は出来ない。
たとえ私の弟、贄の王ホランドでも。
私はこの星からあの化け物達を葬り去り、多くの贄を捧げ真実の王となる。
・・・あと一歩だ。

その為にはお前にもう少し働いてもらわねばならないのだよ。
アネモネ。
私が作り出した、あの化け物を模した人形。
もうすぐ壊れてしまう人形。
その表情は既に生気を失っている。
誰が持ち込んだのか、傍らに置いたアネモネのしおれた花が実に象徴的じゃないか。
でも完全に枯れてはいない。
まだだよ、アネモネ。
私のために、最後のダンスを踊っておくれ・・・!

そう、いい子だ。

2006/03/15 Wed. 11:06 [edit]

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BLOODたす22 

小夜とハジがたどり着いた『動物園』
そこは小夜の始まりの場所。
そして二人の出会いの場所。
小夜の記憶が今、甦る…!

初代ジョエルは良いじーさん風でした。
まぁジョエル、このリクをキツくしたような三つ編みのカワイイ男の子は誰?vv
「ハジだよ」
ハ、ハジ!?
やーん☆生意気そうなトコがすっごいカワイーvv
進藤尚美声がまた萌え(笑)
「私…ちょっと我がままだったね」
・・・『ちょっと』か?!ゴルァァァアア!!

「私あの子嫌い」
いきなりハジへの苦情をジョエルに言い出す小夜。
「靴を磨いてって言っても磨かないし」
「着替えを手伝ってって言っても赤くなっていなくなっちゃうし」
げ☆女王様の下僕育成計画ですか?!
(靴はやっぱり跪いてなめ・・以下略)
(ウチの子も「着替えは・・・仕方ないよねぇ」と言ってたぞ!小夜)
ジョエルが困ってるトコにアンシェル登場!
(既にオッサンです)
(ジョエルや小夜とどんな間柄なんでしょう?)
「やがてお前達は・・・」とか意味深な言葉を吐いていきますが、ハジがこの家に引き取られたのは小夜絡みの目的があったってコトなんですかね?

ジョエルに諭されてハジと仲良くなろうキャンペーン実行を決断した小夜。
小夜先生のチェロ教室の開催。チェリストハジの誕生です。
しかし小夜先生の教え方って・・・キッツー!!
いじけるハジ「どうせ俺は腐ったミカンだからな!」←(嘘)
しまいにゃ小夜の暴言に自棄になって「やれって言われたら夜の相手でも何でもしてやるよ!」
「夜の相手でも」v!
「夜の相手でも」vv!!
「夜の相手でも」vvvvv!!!
(しつこい☆)
そんなハジを小夜はリクを抱きしめるように抱く。
ちょうどハジの顔が小夜の胸デス。
「ハジは今どんな気持ち・・・?」
コーフンしてるに決まっとるです(笑)
あー、小夜がリクを抱きしめてる時ハジは「私も昔ああやって・・・タラシこまれたvv」と思ってたのかなぁ。
はっ!それとも「また、そうやって少年を誘惑して・・・こんの魔性のショタがあ!!」とか☆

実際に夜の相手をしたのかは判然としませんが、小夜とハジは仲良しになりました。
一緒に下着姿(!)で雨宿りしたり、小夜のフェンシングの練習(今の太刀筋と違うやろ?)に付き添ったり。
(小夜の夢は「剣を持って世界中を旅すること」)
(叶いました♪)(笑)
そして小生意気なトコがカワイイハジ少年は魔性の年上女に翻弄されているうちに・・・立派な敬語の下僕キャラに成長しました☆
(あそこまで変わるには、どんな恐ろしい女王様の仕込が?!)
(ガタガタブルブル)

ハジは成長して小夜の背を追い越すが、小夜の姿は出会った頃と変わらず。
(小夜っていつから不老不死なんだろ?)
ジョエルに問いただすハジ。
「小夜の姿は私が来た時と変わっていません」
下男から抜いた血を飲んでるし。
やっぱり小夜は『ばんぱい屋』なんですか?
それを立ち聞きしてた小夜。
ハジと二人きりになった時に言い出します。
「ハジ・・・ワレ何、人のことコソコソとかぎまわっとるんや!このワシがマトモな人間やない言うんか?!」
「め、滅相もない・・・」(ガタガタブルブル)
「ほー・・・だったらハジはワシとずーっと一緒にいてくれるんやろなぁ?」
「も、もちろんです!ずーっとずーっとお側に仕えさせていただきますっ!」
「なら、ええ・・。その言葉忘れるんやないで」(ニヤリ)
エ☆こんな展開じゃありませんでしたか?(笑)

ジョエルの誕生日。
プレゼントは用意したのか問うハジに小夜は『岸壁に咲いている百合』(!)をプレゼントすると言う。
「ジョエルは百合が好きなのv」
へ~・・あの爺さんがねぇ・・・
(だから百合に狙われや・・以下略)
「小夜、危ない!」
「だったらハジがとってきて」ひでぇ!
女王様の命令で崖を降りるハジ。
この頃は今のようにスーパーハジではなかったので一歩一歩慎重です。
あと少し・・・あと少しで届く・・・
「あ☆そっちじゃなくて隣り」ひでぇ!
決死のジャンプで百合を掴むハジ、しかし足場が崩れまっ逆さまに頭から転落!!
大変だ!

後頭部からの大量出血。
間違いなく即死の重傷です。
小夜は考えた。「私の血をあげれば・・・」
手を切って自分の血を口に含んでキスする小夜。
それ輸血と違うって!
そして異常にのた打ち回るハジ。
そっからど~やって回復したか知りませんが、ハジはシュヴァリエになってしまいましたとさ☆
「ハジの時間を止めたのは私だ・・・」
「ワザとじゃなかったんですか?」

予告では全部思い出したとか言ってたくせに、ディーヴァやら焼き討ちの記憶はまだ曖昧です。
私の予測ではディーヴァは小夜より積極的に血を求める吸血鬼。
だから小夜とは別に幽閉されていたのに、小夜が解放してしまった。
とか思ったりして。
「思い出しましたか?小夜・・・」
おお!峠をバトルして駆けつけたと思われるソロモン王子登場!
激闘の疲れを感じさせない涼しい笑顔です♪
次回は王子と下僕で女王様の奪い合いだ!!

突然ですが、ここでワタクシ『ソロモン王子様親衛隊』を名乗りたいと思います♪
(ソロモンへの愛を語るだけデス)(笑)
ご賛同の方はお知らせくださいませ☆

2006/03/15 Wed. 09:45 [edit]

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cm 9  tb 0 

きょ~は何の日フッフ~♪ 

今日は3月14日ですね!
皆さんは今日が何の日か…ご存知ですか?
そう、今日は…
BLEACHのステキメガネNO1!
石田竜弦サマのお誕生日!
(マイナーすぎましたか?)
今週のジャンプでは竜弦サマによる雨竜のレッスンvvが無くて残念、残念!
竜弦サマはおいくつになられたのかしら?
彼のハートを奪った雨竜ママを見てみたいデス☆

それから今日は…
アニメ『焼きたて!ジャぱん』の最終回ですね。
「焼きたて9」を見て近々終わるとは思ってましたが。
(原作は25ですからね)
アニメは原作とは違う方向に暴走してたので残念です。
次は銀魂かぁ…

エ?
ホワイトデー?
何ですか、それ(笑)

2006/03/14 Tue. 13:51 [edit]

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cm 2  tb 0 

あえてマイナー(失礼☆)なコミックスレビュー 


最近アニメ感想しか書いてませんが、漫画好きでかなり読んでるつもりのうっちーです。
もっと積極的に漫画感想も書きたいトコですが、いかんせん更新が遅いので私が書けるような頃には人気作品の感想は出回りすぎています。
そこで、あえてメジャーではない作品を紹介したいと思います。
(作者にとっては不名誉かもしれませんが)
(苦笑)

まずはコレ。
新子友子作『ロンリーウルフ』あおば出版刊
どの辺がオススメかと言うと・・・実は作者が知り合いなんです(笑)
むかーしのクラスメートの友達で、ちょっとだけ参加させてもらってた同人誌の主宰者様&お姉さま。
知り合いだから薦めるってだけでなく、面白いですよ!
絵もキレイだし。
(広告デザインをしていただけあって画面がすっきり見やすいです)
内容は「一日一善」をモットーとする孤独を愛する男ロンリーウルフが旅をする・・ショートコメディ。
童話やら心霊ネタを楽しく扱っています。
コレは3冊目のコミックスで先の2冊は角川書店から出ていたのですが。
1冊目が出たときの出版パーティーでは、私は子供が生まれる1ヶ月前でデカイ腹を抱えてドレスアップしてたんだよなぁ・・・(シミジミ)
その時の子供が育って今は笑いながらこの漫画を読んでます。
オバチャン時の流れを感じちゃうわー☆

さて、もう1冊。
内水融作『カイン?』集英社刊
こちらは掲載誌自体は超メジャーだけど、打ち切り作品ゆえにマイナー扱い☆
この3巻が最終巻です・・・。
連載中からプッシュしていた私ですが、コミックスでまとめて読んだ方が面白いです。
(加筆もしているようですし)
(でもジャンプ滅多に買わないから、ドコが加筆か判んない☆)←(ヲイ)
(もしかしてシュコウが死んじゃうあたりかも・・・?)
改めて読んで・・・泣きました。
シュコウの最後、最終回のカインがライエンに向けた言葉、メイファの表情・・・
ううう・・・(涙)
『another episode』も書下ろしで掲載されていて。
カインがあんな身体にされた経緯やライエンの素顔、じいが人間だった時の姿、オウマの過去など本編で描かれてなかったことが補完されてました。
コレも良かった・・・つか、じいの朽ちた身体にまた泣いた。
・・・打ち切りが何だ!!いいモノはいいんだ!!
読みきりの『Forest』も掲載。
こっちも立ち読みの時はあまり感じなかったけど、腰をすえて読むと胸に染みる話です。
トカゲやら山百合の根とか食用にするのがリアリティ(笑)
マリィが字が分からないのも設定から納得。
とにかくマリィとロイの感情が素直に迫ってくる。
内水氏には頑張ってまた良い作品をかいてもらいたいと思います。

他にここ1ヶ月くらいで買ったのは
「エウレカセブン?」
「最遊記RELOAD?」
「DEATH NOTE?」
「BLEACH21」
「BLEACHオフィシャルキャラクターブック」
「BLEACHオフィシャルアニメーションブック」
「焼きたて!ジャぱん20、21」
「ホタルのヒカリ?」
てなトコです。
(下の2つは酔った勢いでコンビニで買ってしまったのはナイショです)(笑)
小説は最近買っても読む時間なくて。
あっちゃさんオススメの重松清さんもまだ『つん読』です☆
ちゃんと読めたのはあさのあつこさんの「The MANZAI」くらいですねー。
(元が児童書なのでサクサク読めます)
(読む人の妄想をかきたてる少年達(笑)と強い女の子達がステキです)

「ダヴィンチ・コード」の文庫版、北海道は入荷が遅れてガッカリ☆
漫画ではハガレンとかおお振りの新刊が待ち遠しいですねーvv

2006/03/11 Sat. 16:07 [edit]

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第1種戦闘体制突入 

唐突ですが。
私は戦いを決意しました。
自分の体重との戦いを。
(平たく言えばダイエット☆)
ヤバいんですよね…腹とか二の腕とか。
以前緩くて「カッコわる~い」と思ってたジーンズが今はジャストサイズです(涙)
主力兵器はグローバル社のスリムトップス。
マイクロダイエットみたいなヤツですが、こっちの方が安いし味のバリエーションも豊富。
何より以前5ヶ月で16?(!)痩せたとゆー実績があります。
(まだそこまでリバウンドしてませんが)
食欲、宴会、外食など敵の激しい攻撃が予測されます。
が!決して希望を失わず立ち向かう所存であります!
とゆーワケで今後は記事の中に戦況報告が入ると思われますが、生ぬるく見守って下さい(笑)

2006/03/11 Sat. 14:01 [edit]

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エウレカセブン、青年の主張 


参りました・・・
泣いちゃったよ。
しかも。
二度も泣いた。
(学ランドミニクは気にしないでください)(笑)

一つは、多くの人がウルウルしたと思われる・・・
エウレカと子供達のシーン。
最初ね、スカブが発光してるエウレカを見てモーリスが引いちゃって、でもレントンが迷わずエウレカに近づいて行って。
それ見て「モーリス、レントンに負けたって思っただろーな」と考えたんです。
どんなエウレカでも受け入れているレントン、ママにはレントンが必要なんだ・・・とか。
まさか銃を出してくるとは思いませんでした☆
そしてモーリスの言葉「本当のママを殺したくせに」
・・・覚えていたんだ。モーリス。
最近のモーリスのエウレカへの執着は『覚えていた』がためだったんですね。
自分の家族を奪って、そして今は大切な家族であるエウレカ。
背反する存在を小さな心の中で受け入れるには相当な葛藤、こんな一言で表わすことは出来ないようなものがあったでしょう。
すごく。
痛かった。
そして自分が犯した罪を認めた上で「モーリスがママを嫌いになってもママはモーリスが好き・・・」と言うエウレカ・・・!
すごいよ、本当の母になったようだよ!エウレカ!
親子愛物では割と出てきやすいフレーズですが、殺し殺された関係からここに辿り着くなんて。
もう胸がいっぱいになってしまいました。
レントンも『家族』になろうとして。
この子達にハッピーエンドがやってきて欲しい。
心から思いました。
レントンが倒れたのが気がかりです・・・。
(傷が化膿して・・・とかかなぁ・・・)

もう一つは。
これは我ながら不覚というか。
ドミニクの『アネモネラブ宣言』で(笑)
「やっと言ったよ!」って感じで。
期待していたドミニクの脱走劇。
立役者はユルゲンス艦長。
何の為に戦うのか、組織の為ではなく己の信念の為に。
自分の大切な人の為に。
カッコいいです、艦長。
彼の後押しがなかったら出来なかったかもしれませんね・・・。
艦長、感謝!です。
ドミニクの『ゲッコーステートの仲間にしてください』プレゼンはホランド達の気分で聞いてました♪
「人類の為に!」
ウソくさいセリフはすぐに聴衆に見抜かれます(笑)
本音を言うしかありません、ドミニクくん。
「大切な人がいます・・・」
「で、でも私が思ってるだけで彼女は・・」
おお!セキララな告白だ!
そして。
「救いたいんです!アネモネを!」
真っ赤になりながら言った言葉。
とうとう言った!言ったよ!ドミニク!!
で、私は泣いちゃったんですねーvv
照れるのも可愛かったよ、ドミニク♪
本音はしっかり聴衆の心を捉えました。
(つかレントンとかぶったらしい)

ドミニクの造反はデューイに早々にバレ☆
「役に立たないだけなら可愛げがあるものの・・・」
へ?!可愛げ?
あの、デューイさん・・・もしかしてドミニクのこと、愛玩用に置いてたんですか?!
(それなら何か納得☆)←(ヲイ)

でも、アネモネのためとはいえ残された姿は悲しすぎました。
また、ちょびっと妄想文を書いてみます。

**********************************

アイツがアタシを「救う」だの「助けたい」だの言う度に、アタシは「口先だけ」と馬鹿にしてた。
だってアイツもアタシと同じ。
デューイの飼い犬だから。
「君のため」?
違う。「デューイのため」よ。
アイツが唇を重ねた時は、このまま温もりに流されたら・・・ちょっとだけ思った。
でもデューイの薄い微笑が頭をよぎって。
アタシはいつものように否定したんだ。
「ムリニキマッテルジャナイ」

今気づいた。
アタシは否定しながらも、アイツがアタシを見つめる瞳に甘えていたんだ。
どんなに酷い言葉や態度をぶつけても、ひたむきにアタシに向かう瞳に。
そしてあの言葉を信じたかった。
アタシは今までも充分一人で孤独だと思ってた。
でもデューイと踊った夜、一人で待っていたら暗闇が信じられないくらい怖かった。
押しつぶされそうで・・・アイツの名を叫んでいた。
だけど。
「・・ふーん・・・アイツ、逃げちゃったんだ・・・」
アタシの手から本当に消えてしまったことを知らされた。
「はは・・・ははは・・・」
自分が、おかしい。
あんなにアイツを否定してきたのに、涙が溢れる。
アタシは本当に一人になったんだ。
空っぽ・・・空っぽだよ・・・
助けてよ・・・・・ドミニク!

********************************

・・・やば、書いてて泣けてきました☆
制作者様、ぜひぜひアネモネを助けてやってください!!

2006/03/10 Fri. 18:47 [edit]

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BLOODたす21 

や~、今回も小夜とハジの密着とかお嬢と下僕の珍道中とか由緒正しい吸血鬼とかてんこ盛りでしたねー!
題して「腹ペコ小夜の血まみれ事件簿~加速する吸血鬼に今日も朝が来る『極道お嬢はツンデレの夢を見るか』」デス♪(2時間サスペンスはタイトルが長い方がイイとか)
(ウ・ソ☆)(笑)

アバンは小夜を追うシフの人達のご相談。
つか、ここにもチームワークの良くない集団がいます(笑)
なんかハウルまでいますよ?(違)
月に向かってマントを翻して飛んでいって…
しばらく出番が無く兄弟にまでハブられた変態仮面を彷彿させますなぁ…
(シミジミ)

飴男はアイスランドへ。
どこかの施設を調べてソロモンに報告中。
遺伝子操作の実験に血が一滴も残っていない死体かー。
シフの人達はここから逃げて来たのかな?
飴男がいつものように飴を出しながら喋っていると
「調査を打ち切ってください」
ソロモンいきなりブチ切り!つめてぇ!
驚愕する飴男の足元に転がる飴。
すごい演出効果だ!
小物っぷりが際立ちます。
飛び出したソロモン。
「アンシェル兄さん…何故…」
はいいぃぃぃ?
シフ達を作り出したのはアンシェルなんすか?!
そりゃなんと悪趣味・・・いえいえ、スゴイことで☆

小夜とハジは徒歩で動物園方面へ。
(道分かるんかい☆)
(小夜のフラフラ具合からいくと豚は小夜の腹には入らなかった模様)
よろける小夜を抱きとめるハジ。
そして・・・押し倒しー!!
(ここで「いけいけー♪」と思った視聴者はどれだけいるでしょうか?)
「あなたに必要なのは私の血です・・・」
ちっ、それだけかい。←(見方が邪まですね)
(やっぱり夕方6時だし)←(何を今さら)
漫画版のように小夜に首を差し出すハジなんてのもいいんだけどなぁvv

真央お嬢とあ~くんコンビは、どうやって組のもんの目を盗み税関をかいくぐって来たのか分かりませんがフランスに到着していました。
早速車の故障とゆートラブルです。
「お前があんな安物買うから!」
「だって可愛かったんだもん♪」
お嬢・・・女の子だねぇv
あ~くんはお嬢に勝てないとあきらめて水をもらいに。
待っている間、お嬢は次世代ヘタレ王への道爆走中のカイに思いをはせる。
とうとう妄想まではじまりました(笑)
「こんなトコで何やってんだよ」
「ひどい!私カイに会いたくてここまで・・・」
「えっ・・そ、そりゃ・・悪かったな・・」赤面するカイ!(爆笑)
「俺はここにいるぜ、ホラ♪」何?!何?!このイメージ(爆笑)
もしかして真央にとってカイのイメージってツンデレ?!
真央様ツンデレ萌えー?!(笑)
「カイーvv♪」
畑につっこみ「ありえない・・・」そのとーりっ!

そこに通りかかるのはいかにもドラマ的偶然のソロモン。
(言葉の壁が無いのは宮城兄弟だけじゃなく全てのキャラに適用されるようです)
道をふさいでる真央号、あ~くんが戻れば動かせるのですが。
「いえ、先を急いでるので」
いきなり道の横の斜面を突っ走っていくソロモン!
ものすごいドライビングテクです。
彼は藤原拓海を超える逸材かもしれません。
「今の人、どっかで見たような・・?」
私だったら「うわvv今の人カッコいー♪」と浮かれる所ですが、赤面もしないで考え込むのは流石ヘタレ(ツンデレ?)を一途に愛する真央様。
(足をパタパタさせながら車の中捜すのがカワイーです♪)
「あった!これ!」
新聞だかなんだかで今の人が問題のサンク・フレシュのCEOとゆーコトが分かりました。
あ~くんには折角汲んできた水が全部パーになった方が問題のようですが(笑)

シャトー・デュエルに辿り着いたお嬢とあ~くん。
オッサンは話好き。あ~くんはワイン好き?お嬢は未成年☆
(ワインを一気飲みすんな!)
(ワインの栓は手じゃ開かないよ!)
オッサンの話の中に謎のヒントが散りばめられてますね。
『シャトー・デュエル67年物は非常に不作の年で困ってたがサンク・フレシュが全て買い取った』
これはサンク・フレシュにとって必要なのは偽装するための容器で、中身は全部D-67に入れ替えたっちゅーコトでしょう。
そして『元々ワイン作りをしていたのは大金持ちジョエル(苗字忘れた)の土地。
火事で消えたジョエルの一族、しかし火事の前に全員殺されていた』
ジョエルは『ジョエルの日記』のジョエルですよね。
(今のジョエルは血縁者なのか?単に赤い盾長官が名乗ることになっているだけか?)
『青いバラを持った少女』
ディーヴァですね。
こんなに色々明かしてくれたのに「何それ、怖くなーい」なんて。
罰当たりっすよ、お嬢。

さて。
小夜とハジの方は。
「あなた達赤い盾?!嫌よ、私帰らないんだから!」
迎えにきた親に駄々こねる家出娘みたいなセリフを吐いてる小夜。
あわてんぼうさん☆シフの皆さんに追いつかれただけデス。
昼間は活動できないシフですが加速装置が標準装備なので相手が徒歩なら楽勝です♪
ハジはシフが何だか判ってるみたいですねー。
小夜をお姫様抱っこ(ハジ×小夜ゴーゴー♪)してピューンと逃げる!
(加速装置のシフ相手にはえぇぇぇ!!)
(瞬神夜一を超えたか!?)
小夜を木の洞に隠したハジ。
(うーん、メルヘン♪)
(悪い狼が来ても出てきちゃダメですよー)
一人シフ達の中へ・・・つか多勢に無勢だってのに強い強い!
(アンシェルにはあっさりヤラれたってゆーのに)
遅れてやってきたのはひび割れのあるハウル(違)ギー。
ハジの戦いっぷりを見て「小夜をどこかに隠したな」と気づく。
(つか他の奴ら何で気づかんのや?)
ギーを追おうとしたハジの胸に槍が突き刺さる!
大変だ!
ギーが小夜の近くまで来た!
そして・・・矢ハジが小夜を助けに来ました(笑)
しかし所詮矢ハジ(笑)槍を利用して磔状態にされます。
「僕らに必要なのは特別な血・・・」
あ、あ、あ、ハジの首筋にギーの唇がぁ!!
・・・んー、あんま萌えん組み合わせ。←(ヲイ)
ハジの惨状に怯えて出てきちゃった小夜。
「あなたの血は翼手に絶望をもたらす。でも私達にとっては希望・・・」
血を求め小夜に迫ろうとするシフ達。
危機一髪ぅ!!
の、ところで都合よく朝になりました(爆)
日陰者のシフは退散☆
実は弱っていたギーはシュヴァリエの血では救われなかった。
ひび割れが悪化して、終いには日光で燃えてしまいました。
残りはたった7人です。
日光に弱いシフ・・・十字架やニンニクはどうなんでしょうか?

次回予告は小夜とハジ(ゴーカ♪)
小夜が全て思い出すらしい。
妹の婚約者を奪って逃げた昼メロな過去を、ですか?!(違☆)

こんなどーしよーもない感想ですが、携帯で昼休みとか通勤時間にチマチマと3日かかって打ちました☆
PCサイトビューアー万歳です。(ログイン2回するのが面倒ですが)
携帯といえば最近着うたフルで『SEASON'S CALL』を聴きまくってます。
Hydeの声はかなり好きです。
(歌詞はアニメの内容と全くリンクを感じませんが)(苦笑)
替え歌職人のようかんさんにラルクの曲で替え歌作って欲しいなぁ・・・。
(聞き流して結構ですヨ♪)
BLOOD+占いも内容変更しましたので、ヨロシク!
(ブックマーク参照)←(ちゃんと記事中リンク貼れや☆)

2006/03/09 Thu. 13:34 [edit]

category: 未分類

cm 6  tb 0 

エウレカセブン・しおれゆく花、嘆きの騎士 

先週落ちたんでコレも2話分イキマス。
さて先週からドミニク&アネモネストーリーも動き始めましたね。
そして今週遂にドミニクがアネモネの正体を知ってしまったわけですが。
・・・痛い。痛いなぁ・・・
んで。
性懲りもせずSS形式、ドミニク語りですよん☆
(2話分だから長いよ!)


*********************************


君を守りたい。
その気持ちだけは嘘はないんだ。
たとえ君が私を受け入れることが出来なくても。
私は君を守りたい。
戦場の瓦礫の隅に揺れるアネモネ。


ここは数時間前までは街だった。
人が笑い、泣き、生きる営みを繰り返してきた、街。
・・・もう過去形だ。
目の前に広がるのは瓦礫と、そこに埋まる紅い『人間だったもの』
防塵マスクを通しても血生臭さは誤魔化せやしない。
判っていたんだ。こうなることは。
全て大佐の仕向けたこと。
そして私は・・・加担してしまったんだ。
「う・・くぅっ・・・」
激しい嫌悪感に胸が焼け、私は吐いた。
こんなの軍人失格だ。
苦しさに涙が滲んだ時・・・視界をよぎったのは、紅い花。
瓦礫の隙間にあでやかに咲く。
「アネモネ・・・」
私は一番大切な少女を思い出した。

艦の、アネモネの部屋に戻ると彼女は気だるい表情で横たわっていた。
痛々しさに胸がしめつけられる。
私は無言で手折った花を差し出した。
君の小さな慰めになるだろうか?
「アネモネの花ね?」
見つけた花が君と同じ名だったなんて。
偶然にはしゃぎそうになった自分に、君の声が冷たく降りかかる。
「アネモネの花言葉を知ってる・・・?『消える希望』よ」
そんな・・・
「デューイの前でヘマばかりしているアタシへのあてつけ?」
「!知らなかったんだ!私は花は判らなくって・・」
みっともなく狼狽する私を君は切ない瞳で見上げる。
「アタシを・・助けるって言ってたわよね。本当に・・救って・・くれるの・・?」
アネモネ・・・!
君の全身が手を差し出しているように思えた。
「ああ、君を必ず救い出すよ・・・」
唇は吸い寄せられるように君に向かう。
君の、柔らかく生暖かい感触が唇から胸いっぱいに広がっていく。
君が私を受け入れてくれた喜び。
でも。
そんな甘い気持ちは突然の痛みと鉄の味に打ち切られた。
「つっ・・」
血が滴る。
アネモネが噛んだ私の唇から。
「救う?よく言うわね。アタシのこと何にも知らないくせに!」
やっと君をこの手に掴んだと思ったのに。
「アタシにすがらないで」
あの瓦礫で花を手にした気持ちを見透かされた気がした。
私の・・・無力さを・・・

車の両脇には難民が溢れかえっていた。
ボロボロの衣服を身に纏い、どの顔も憔悴しきっている。
これが今の塔州の現実だ。
そしてそんな難民を横目に、私はアネモネを軍と貴族の新年パーティーに運ぼうとしている。
髪を結い上げ着飾ったアネモネは更に美しい。
でも、その表情は空虚と言っていいくらい何も映していない。
私が君に出来る事は本当に無いのだろうか?
そんな事を考えているうちに車は豪奢な建物の前に辿り着いた。
「着いたよ、アネモネ」
既に入り口では大佐が待ちかまえている。
アネモネはスイッチが入ったように車を降り、この上なくエレガントな微笑と仕草でドレスの裾を引きながら進んだ。
「デューイ、早くー」
明るい甘えた声で大佐を呼ぶ。
本当に綺麗だ。
でも全部嘘なのを私は知っている。
大佐は歪んだ笑みでアネモネを振り返ってから、私に一通の封筒を差し出した。
「これは・・・?」
「辞令だ」
一言だけ残し大佐はアネモネと中に消えた。
辞令の封を開け読んでみる。
「ジ・エンドの次期ライダーの選出・・・?!」
思わず建物を振り返った。
大佐は、アネモネを解放してくれると言うのか?
わずかな希望に胸が躍った。
ごめん、アネモネ。
帰りは迎えに行けない。
でも君があんな薬を必要としない未来の為に私は行くんだ。

ワルサワに向かうためにユルゲンス艦長の艦が手配された。
艦長は以前のこともあり、ウンザリという顔を隠さない。
仕方ないだろう。これは任務だ。
「貴官のクソ重い私物は自分で運ぶんだな」
私物・・・?
何の事か解らないまま荷物を寝室に運ぶと。
中から出てきたのは・・・ガリバー!
「何でお前がここにいるんだ!」
お前の居場所はアネモネの側だろう!
なんで私のベッドを占拠している?!
何で・・・
「まさか・・・大佐が?」
自分の考えに慌てて首を振った。
そんなの理由が無い。
でも、ガリバーまでいないアネモネは・・・本当に一人だ・・・。
アネモネ・・・・・!

ワルサワ上空は私達を拒絶するかのように雨雲が立ち込めていた。
着陸も随分待たされイラついてしまった。
ワルサワ・・・地名が付いているのが不思議なほど荒れ果てた土地は雨のせいで一層暗く目に映る。
ここも『元・街』だった場所だ。
10年前の内乱から少しも回復していない。
それどころか年月と共に爪あとがより深くなっている。
「ひどいものだな・・・」
私の呟きの後に艦長は車を止めさせた。
雨の中にただ佇んでいる。
「彼は何をやっているんだ?」
「艦長はここで家族を亡くされたんです」
副官が私を咎めるように言う。
家族・・・そんな感傷がなんだと言うのだ?
苛立ちクラクションを鳴らす私を彼の部下が必死で止める。
「すまなかった」
艦長は静かに戻ってきた。
もう部下は何も言わない。
「・・・戦争で家族を亡くしたのが自分だけだと思っているのか」
私は苦々しく言葉を吐き出した。
私や、おそらくアネモネも・・という言葉は飲み込んで。
艦長の返事は無かった。

車は古めかしい大きな建物の前に着いた。
仰々しい門をくぐり重いドアを開けると、一人の老人が私達を出迎えた。
鉤鼻と狡猾そうな目が印象的な男だ。
小さな既視感が頭をよぎる。
「以前・・どこかで、お会いしましたか?」
「アレをお届けにあがった時に一度」
アレ・・・?
ピンとこないまま男に案内され部屋に入った。
・・・広い部屋だった。
多くのベッドが並び、その上には・・・絶望病と思われる少女達が虚ろな目で横たわっていた。
「まさか・・・彼女達をジ・エンドに・・?!」
信じられない光景に驚愕する私に男はこともなげに答える。
「彼女達はまだここに運ばれたばかりです」
運ばれたばかり・・・では、これからどうなると言うのだろう。
回復しないと言われる絶望病。
そんな少女達を集めて、いったい・・・?
「さぁ、次のアネモネを待たせていますので」
背中に軽い戦慄を感じながら次の部屋に案内された。

目を。
疑った。
私達は言葉を失った。
そこは精密機械が並ぶ部屋で。
少女が3人、磔のように固定されていた。
皆アネモネと同じ瞳をしている。
「いかがですか?私達の整形技術も格段に進歩しました」
「表情筋の活動を抑えることでより本物に近づけています」
「まだアネモネを出荷した時のレベルになっていませんが、デューイ様が至急3体用意せよとの事でしたので」
遠くから響くように男の声が聞こえる。
『アレ』はアネモネのことだったのか・・・!
アネモネもこんなふうに・・・?
気づくと実験服を着た者達が少女に近づいて何かを取り付けようとしている。
「何をしているんだ!」
「最終検査ですよ」
器械によって目を開けさせられた少女達は、アネモネと同じ顎の注入バルブから、アネモネと同じ薬物を注入されていく。
少女達の瞳が変わっていく瞬間。
突然少女達は身体を大きく波打たせ、声も無く苦しみ、モニターはフラットとなった。
器械で固定された目から涙を流しながら・・・。
こんなの・・・まるで物か実験動物じゃないか・・・。
人なのに!!
「やれやれ、やはりアレは特別でした。薬物への耐久性といいゾーンへの依存度といい・・・」
それ以上聞きたくなかった。
私は再び吐いた後、大佐に連絡を入れた。
「アネモネの後任となる少女は・・・いませんでした」
口の中に苦々しさが残る。

車の中は重い空気に包まれ、誰もが口を閉ざしていた。
私は誰に聞かせるでもなく言葉を紡ぐ。
「・・・私も戦争で家族を失いました。一人で生きる辛さは誰よりも解っているつもりです。だからこそアネモネを、あの子の支えになりたいと・・・でも・・・」
アネモネ。
君は最初から消耗品として作られた存在だった。
私の安っぽい『救い』なんかじゃどうにもならなかった。
戦いから離れ穏やかに微笑む君の横で暮らす自分を夢見ていた私。
なんて愚かだったんだろう。
今だから判る、君の焦燥そして絶望。
今も自分自身をすり減らして戦っているのか・・・
アネモネ・・・・・!!

艦長が1冊の雑誌を私に投げ出した。『ray=out』だ。
表紙はいつか会ったレントン・サーストンと・・・エウレカ。
「そこに書いてあることは本当か」
ページを捲る。
「大佐は罪のない一般民衆を巻き込むと知っててやっているのか」
何も言えない。
でも艦長は理解し、黙り込んだ。
そう、私達は所詮軍人なのだ。
艦に戻ると命令が届いていた。
トレゾアにゲッコーステートが匿われている、ゲッコーステートとトレゾア研究員の身柄を確保せよ、と・・・。
ゲッコーステート・・・彼らを。
艦長はトレゾアに向かう事を選択した。
私は・・・
辞令を握り締める。

「私も決めたよ、アネモネ」


************************************

ふ~、我ながら長かった!
ここまで読んでくださった方、ありがとう&お疲れ様です。
(よく吐くドミニク、軍人に向いてないですよねー)
さて、ドミニクの決意は何だったんでしょね?
期待してた脱走イベントなるか?!
艦長もかんでくれそうな予感♪

ではレントンサイドもちょびっと書いてみましょうか。

<一緒に遭難したいひと>
無人島に流された状態のレントンくん一行。
こういう極限状態の時に人間性が試されますね。
レントンため息多し、人のせいにする割に理屈っぽい。
(世界地図で「この辺だと思う」って、ドミニクのこと言えないやん)(笑)
モーリス、意外に1番マザコン。
エウレカは・・まぁ身体の変調(サクヤ状態?)もあるから仕方ないか☆
必要なのは柔軟性、順応性、明るさ、前向きってトコでしょうかね。
とゆーわけで『一緒に遭難したいひと』はメーテルとリンク!(笑)
来週は、サクヤ状態のエウレカ・・・どうなちゃうんだろ・・・

エウレカ見終わってから鏡に向かっていたダンナ。
何してんのかと思えば「見てみて~、ドミニクの前髪!」
似てないっちゅーの!!
まったくデューイよりずっと年上のくせに何やってんだか☆

2006/03/02 Thu. 15:05 [edit]

category: 未分類

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2006-03
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