イロイロカケラ

オタクで腐女子なオバちゃんのたぶんお絵かき中心ブログ。10/7/1からFC2。それ以前の記事は前のブログで描いたものです。※版権物の二次作品は権利者と全く関係ありません。画像の無断転載禁!

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うたプリできのこたけのこ論争 

ツイッターでチラリと見かけたネタを自分なりに膨らませてみました。
短いしセリフしかありませんww
更に論争してないwwwwww




音也「ねーねー!みんな、きのこの山とたけのこの里どっちが好きーー?」
トキヤ「愚問ですね…そんなのきのこの山に決まってるじゃ」
音「たけのこ派のひとーーー!」
音、那、翔『はーーーーーーーーいっ』
トキヤ「!!!」
音也「あれ?セシルはきのこ派?」
セシル「お菓子ですか?ワタシはコアラのマーチが好きです!あのコアラの愛らしさ……エクセレント!」
音也「ははっ♪マサとレンは?」
真斗「う………すまん、そのようなものは食したことがなく…わからんのだ」
レン「悪いね。俺はチョコが苦手なんだ」
音也「じゃあたけのこ派3、きのこ派1だね!」
トキヤ「…………理解できませんね。なぜ皆きのこの山の、チョコとクラッカーの絶妙なバランスを愛さないのか…」
嶺二「じゃーじゃじゃーーーん!嶺ちゃん登場っ!」
トキヤ「呼んでません」
嶺二「あ~つれないねえ☆なになに?きのこたけのこ?トッキーはきのこ派なの?僕もきのこが大好きさっ!」
音也「あー!嶺ちゃんずっるーーい!こないだたけのこ派だって言ってたのに!」
藍「嶺二…いきなり後輩達の中に突っ込んでいくの止めてよね」
那月「あっ♪藍ちゃんも来てくれたんですかぁ!ねぇねぇ藍ちゃんはきのこの山とたけのこの里どっちが好き?」
藍「どちらも余剰なカロリーであって僕は必要としていない。しかし…同じ成分で構成された菓子がなぜ大きく嗜好をわけるのか……どの要素が影響してるの…?」
那月「どっちも好きってことですね!僕もどちらかというとたけのこ派ですけど、きのこも可愛いですよねえ♪翔ちゃんの●●●みたいで!」
翔「誰がきのこサイズだ!とんでもねーこと口走ってるんじゃねーーーーーーー!!!!」
音也「翔ってそんなサイズだったっけ?」
真斗「来栖……」
翔「真にうけるんじゃねーーーーーーよっ!!!……まあ俺もどっちかというとたけのこ派だけどさ、別にどっちでもいいじゃん?」
那月「そうですよね!どちらもタバスコをかけるともっと美味しいし!」
レン「へぇ…そんな食べ方があるのか!シノミーそれなら俺も食べられそうだよ♪」
真斗「神宮寺!食べ物に対する冒涜は許さんぞ!」
蘭丸「おい、てめーらさっきから何ごちゃごちゃ言ってんだよ」
真斗「黒崎さん…!いらしていたんですね!」
蘭丸「きのこだ?たけのこだ?そんなもんロックじゃねえ…男なら肉だろ肉!!!」
真斗「はいっっ!」
レン「おやおや☆蘭ちゃんは相変わらず肉食系だねえ」
トキヤ「…少々意味を履き違えているようですが」
藍「更に論点もズレてるよね」
カミュ「いずれにしろ日本の菓子は甘さが足りぬ。これだから小国の愚民が作るものは…」
セシル「コアラのマーチは十分甘いです!そして美味しい!カミュは間違ってます!」
カミュ「アグナパレスごとき小国の王子に菓子の味がわかるわけがなかろう!ふん、まあ…きのこもたけのこも我がシルクパレス特製のシロップに一晩漬けておけば食べられないことはないがな。どうだ?レシピを知りたいか?愚民ども」
全員「結構です」



【終われ!】
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2012/11/22 Thu. 15:48 [edit]

category: 二次創作(小説)

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【音トキ小説】同性への情動に関する考察 

はーーい!
今日も妄想文晒しちゃいますよー!wwwwwwww

今回のは早乙女学園在籍中の音トキで翔ちゃん視点!那翔もちょっとあり!

実はこれ、私がぴくしぶに上げた小説の中で一番評価点が高かったりするんですねぇ……
前日に上げたやつも初めてランキング入りしたやつだし。
音トキすごいな!!!

注※二次創作でBLです!ご理解いただける方のみ続きにお進みください!


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2012/03/13 Tue. 07:00 [edit]

category: 二次創作(小説)

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【音トキ小説】僕だけのSTAR 

実は時々妄想文も書いてぴくしぶにうpっています。
そして絵よりは見てもらえてるとゆうwwwwwwwwwww

この小説は音也とトキヤはデキちゃってるけどトキヤは自分がHAYATOだと音也にバラしていない……という設定。

・BL二次創作です

・表現ヌルいけどベッドシーンあります


以上をご理解し、自己責任をもって読んでいただける方のみ続きにお進みください


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2012/03/12 Mon. 07:00 [edit]

category: 二次創作(小説)

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【佐助と弁丸】 hide and seek 

今回の二次創作は、戦国BASARAの佐助と幼少時の幸村の出会いを妄想してみたもの。
妄想ですけどエロはないし、BL未満の内容です。
目指したのはほのぼの。
興味のある方に読んでいただけると嬉しいです♪
-- 続きを読む --

2011/05/31 Tue. 17:45 [edit]

category: 二次創作(小説)

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【佐幸小説】 LAST MOMENT 

今回はBASARAで佐助と幸村で妄想文です。
描写がヌルいので全年齢向けですが……

・ホモネタ二次創作が苦手な人

・そもそも何の事かわからない人



上記にあてはまる方は直ちに引き返すことをおススメします!!



「全然OK、むしろ好物!」とゆー方はどうぞ♪



では………

Are you ready?wwwwwwwww
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2011/03/29 Tue. 15:13 [edit]

category: 二次創作(小説)

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【腐向け】BASARA二次SS 『紅ひとひらに』 

なんかね。
久しぶりに ほも小説 を書いてみたい衝動にかられたんですよ★
そんで一気に書いてみた。
うん、構成とか知ったこっちゃねえwwwwwwwww
ネタ元はツイッターでフォローしてる方の「ゆっきーに赤いグロスつけさせたい」とゆー一言。
そんな一言が3200字に化けるんだぜwwひゃっほうwww妄想万歳\(^O^)/

お読みになる方は次の点を理解してからにしてね♪

これは
 
※ホモネタ二次小説  

※女装あり  

※カプはダテサナ


です。
オールOK!とゆー方だけどうぞ!

※2/24 200字ほど加筆修正♪
-- 続きを読む --

2011/02/22 Tue. 16:10 [edit]

category: 二次創作(小説)

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サムライハイスクールSS「お願い殿様♪」 

唐突に思いついたんで書いてみるww
実写のSSって初めてなんでどうなるか分かんないけどレッツ!チャレーーーーーンジ!!(笑)
あ、短いですからね。


*************************************


キーーーーーンコーーーーーンカーーーーーーンコーーーーーーーン♪
ガタッ、ガタガタッ。
「なあ、アソコ寄ってかね?」
「ちょっとおー!待ってよお!」
「やべ!俺バイトなんだわ!」
「今日塾のテストでさー」

終業の鐘の音と共に生徒達がざわざわと席を離れる。
背筋を伸ばした一人の男子生徒も教室を出ようとしていた。
「あ、あのっ!」
背後から声がかかる。
束ねた髪をなびかせ鋭い眼で振り向くと、そこには長身をかがめて鞄を抱きしめた男が頬を紅潮させて立っていた。
「殿っ、ご、ご一緒つかまつるっ♪」
小太郎が鋭い眼を前に戻し再び歩きだすと、鞄を抱きしめた中村もウキウキと後に続く。
「中村殿…」
「は、はいっ!」
後ろを振り向かずに小太郎は言葉を続ける。
「その、殿というのは辞めてくれぬか。わしはまだ家臣を持てる身分ではない」
(あー!またそんなコト言っちゃって、このサムライはっ!)
平凡な高校生、小太郎は最近ふとした事から度々先祖の侍「小太郎」の魂が乗り移るようになった。
その間、高校生である小太郎の意志では体を自由にできない。
そして今もその真っ最中なのである。
「でも……殿は、殿だよ…」
ちょっと拗ねたように唇をとがらせてつぶやく中村は、この侍の小太郎に心酔している。
「まったく、おぬしは…」
侍小太郎がふっと微笑んで振り向き、中村の肩に手をかけた。
その瞬間。

ビクリ。
小太郎は中村の小さな変化を見逃さなかった。
「おぬし…」
「な、なに?」
小太郎はほんの少しばかり考え込んだかと思うと、次に近くの体育倉庫に向けて顎をしゃくった。
「こちらへ来い」
「え?体育倉庫?!な、なんで?」
「あそこには確か夜具も置いてあろう」
(ななななななにするつもりだ!!!サムライっ!!!)
侍小太郎の行動が理解できない高校生小太郎が焦っているのも知らず、中村は頬を染め手を引かれるままにその中に入って行った。
ピシャッ!
戸を閉めるとわずかな灯りとりの窓しかない倉庫内は仄暗い空間となる。
「殿…な、なに?」
「そこに横になれ」
ドサッ!
言い終わる前に中村はマットの上に倒されていた。
「え?これ…」
「おぬし…苦しいのだろう?今楽にしてやろう」
(だから何なんだよーーーーーーーー!!!!)

小太郎の手が中村の体の上を探りだした。
「と、殿…?」
「動くでない」
されるがままに小太郎に体をゆだねた中村。
その小太郎の指がある場所を刺激した時だった。
「…あっ!」
中村の声が漏れる。
「ん?ここか?」
確信を得た小太郎はニヤリと微笑むと指の動きに力強さを加えた。
「あ……や…痛……や、やめ…!」
「ん?やめて良いのか?…まだこんなに硬くしておるくせに」
「そ…そうだけど……いた…痛い…殿……」
「我慢せい。いずれ気持ちようなる」
「うっ……あ、あ……ん…」
息を荒くして耐える中村の体の上を小太郎の指が更に動き続ける。
額にうっすらと汗を浮かべて。
ぎし…ぎし……
マットが湿った軋音をたてる。
「う…も、もう……殿っ…」
「後少しじゃ」
「あ……ああっ!」
中村がガックリとマットに顔を伏せた瞬間、小太郎は満足げに額の汗を拭った。
(な、なにしちゃってるんだよーーーーーー!!!お前ら!!)




「それにしてもおぬしの肩コリは頑固じゃのう。わしも手こずったわ」
「あ、ありがと…殿。すごく軽くなった」
「そのようにいつも背中を丸めているからではないか?男ならビシッと背筋を伸ばさんか!」
「はいっ!!」
ガラッ。
体育倉庫を開けて歩き出す小太郎。
その後ろをいつものように中村は小走りで追っていくのだった。


≪END≫

*************************************

今回叙述トリックを狙ってみた(笑)
え?BLとも18禁とも言ってないデショ?wwwwww
つか久しぶりのSSがこんなお粗末な小ネタでサーセン★orz
「城田くん、あんな背中丸めてたら肩こりそうだなあ」と思ったら頭の中でこんなコトになってしまった(><)

2009/11/06 Fri. 10:26 [edit]

category: 二次創作(小説)

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パラレルSS:私立OO学園! 

なんの気まぐれか。
今回はガンダムOOのSSです♪
タイトルからお分かりでしょうが、学園物(笑)
どうか寛大な心でお読みくださいww


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

私立OO学園ーーーーー

イオリア・シュヘンベルグによって創設された200年の伝統を誇る名門校である。
その理念は『恒久和平』
しかし、現在この学園は一部のエリートによる学園支配を目論む生徒会長リボンズ・アルマークとその親衛隊、そして学園の紛争根絶を叫ぶ私設風紀委員会が反目を続け争いが絶えない状態である。
これはそんな学園の、ある恋人達の物語………



はぁぁぁぁあ~~~……………★
「どうした?沙慈・クロスロード。そんな大きな溜め息を吐いて」
「刹那」
沙慈と呼ばれた少年は頬杖をついていた顔を上げ振り向いた。
ここは私設風紀委員会の部室。
沙慈は特に紛争根絶とかなんとかには興味はないのだが、高等部になって間もない頃不良に絡まれてる所を風紀委員の刹那に助けられて以来なし崩し的にここで雑用をやらされている。
もちろん風紀委員になったつもりは欠片もないのだが、風紀委員でもエース格の刹那が何故かいつも一緒のため周囲からはすっかり同一視されている。
生徒会長一派からの風当たりのキツさに「僕はもう君達の手伝いなんかしない!」と抵抗したこともあるが、刹那に無表情な顔で「何故だ」と突っ込まれ続けると無力感に襲われて結局頼まれるままに手伝ってしまう。
そんな毎日だった。
「いちいちフルネームで呼ばなくてもいいよ。……ルイスの事を考えてたんだ」
「ルイス・ハレヴィがどうした?」
ルイスは沙慈が中等部の時恋人だった少女である。
刹那も当時同じクラスだったから面識くらいはある。
沙慈とルイスは同じクラスで、部活も一緒で。
それはそれは仲が良い事で有名なカップルだった。
そんな二人が別れたのは些細なことから。
誕生日プレゼントにルイスから指輪をねだられた沙慈は、中学生という事を隠してバイトまでして頑張ってそれを買った。
しかし所詮は中坊。
指輪にサイズがあるなんて事、買う時に店員に問われて初めて気づいた沙慈はとりあえず自分の指のサイズに合わせて購入し。
「僕の指には入ったんだけど」などと言われて渡された指輪がはまらなかったルイスのプライドは著しく傷つき「この指輪が入るようになるまで沙慈に会わない!」と宣言。
彼女は部活も変え、やがてクラスも分かれ、高等部に入ってからはコースも違うため全く顔を合わせる事がなくなった。
沙慈はそんな彼女の事を思い続け、なんとかもう一度接触できないか考えていたのだが。

あれはつい3日前。
沙慈はいつものように刹那に引きずられて生徒会親衛隊とのいざこざの場面に顔を出すハメになっていた。
(と言ってもせいぜい刹那の後ろで関係ない生徒を避難させるくらいしかできないのだが)
その時沙慈の背中に聞き覚えのある声がかけられた。
「……沙慈…?どうして……?!」
ハッとして振り向くと、自慢だった長い髪を短くした彼女が竹刀を手にして茫然と立ち尽くしている。
「ルイス!……君、親衛隊に入っていたのか?!」
「沙慈こそ…あなたが風紀委員だったなんて……」
「違う!僕はそんなんじゃ…!」
「じゃあ何で一緒にいるのよ!」
「それは……」
本当に何でだろう?
自分でもそう思っている間にもみ合いへし合いの現場は混乱状態となり、沙慈は刹那と、ルイスは親衛隊のメンバーと撤退したのだった。

「あの時…絶対ルイスに誤解された……風紀委員だって」
「お前はもう立派な風紀委員会のメンバーだ」
「ちがああああう!!!」
「何をムキになっているんだ」
「せっかくルイスに会えたんだよ!なのに彼女は親衛隊、僕が風紀委員会じゃ話もできないじゃないか!!」
「そんな立場にとらわれる必要があるのか?」
「えっ…」
「第一、中等部の時の彼女は親衛隊に入るような人間ではなかった」
「う…うん…」
「何があったのか聞くべきだ。そして…君の気持ちを伝えるんだ。沙慈・クロスロード」
この朴念仁が僕の恋を応援してくれるなんて。
目を見開く沙慈に刹那は手を伸ばす。
「会いに行こう、ルイス・ハレヴィに」
その手に自分の手をそっと重ねると沙慈は力強く頷いた。
「……うん!!」
善は急げ。
部室から二人が飛び出すと、風紀委員会を何かと目の敵としてる体育教師アリー・アリ・サーシェスが立ちふさがっていた。
「おおっと!風紀委員の皆さん!ここで会ったが百年目ってなあ!!……ぶふぉおっ★」
サーシェス先生が不敵な顔で微笑むと同時に刹那の裏拳が飛んだ。
「邪魔だ」
「てめっ……覚えてろよ!!単位がどうなるかっ!!!」
叫ぶサーシェス先生を沙慈が不安げに振り返る。
「だ…大丈夫なの?」
「今はお前の問題の方が重要だ」
「刹那……」


刹那が中等部のクラスメイトの女子を探し出して、その伝手で何とかルイスを呼び出した。
来てくれるだろうか……
指定した裏庭で待ちながら期待と不安で胸が高鳴る沙慈。
そして。
ガサッ…
枯れ葉を踏みしめる音に振り向くと、口を堅く結んだルイスがそこに立っていた。
「ルイス……来てくれたんだね」
微笑む沙慈に対しルイスは表情を緩めないまま。
「…はっきりさせようと思って」
「ルイス?」
「だって!あなたは風紀委員会!私は親衛隊の一員なのよ!もう……敵同士なんだから!」
声を荒げるルイスに沙慈は必死に語りかける。
「分からないよ!ルイス!君がなんで親衛隊に入ったのか!だって…君は本当は優しい女の子なのに!」
ルイスは辛そうに目を細めると震える声を絞り出した。
「……復讐よ」
「復讐?」
「…風紀委員が私のチャッピー(ロングコートチワワ♂5才)に大怪我させたのよ!可哀相に、チャッピーは今も足を引きずったまま……」
「そんな…風紀委員が酷いこと…」
「本当よ!自分で名乗ってたもの!あいつをチャッピーと同じ目に合わせないと…私…」
今にも泣き崩れそうなルイスの震える肩を見つめる沙慈。
やがて彼はそっと手を差し伸べて、言った。
「ルイスの理由は分かった。でも…やっぱり君に争いは似合わないよ。僕は正式な風紀委員じゃないからいつでも辞められる。だから君も……僕と一緒に……」
「沙慈……」
沙慈の柔らかな微笑みと声。
潤んだ瞳でそれを見つめるルイス。
沙慈の手に向かい少しずつ近づいていく彼女の手。
そして、その指が今にも触れる瞬間。
ルイスはハッと全身を強ばらせて後ずさった。
明らかに怯えている。
「ルイス?」
「い……いやぁあああああ!!!!!」
ルイスは突然叫びだすと茫然とした沙慈を残して走り去ったのだった。
「ルイス……」


ガラッ。
刹那が部室の扉を開けると、沙慈が一人薄闇の中でうなだれていた。
「沙慈……」
「…刹那」
沙慈は弱々しい微笑みを浮かべ顔を上げた。
「せっかく…協力してもらったのに……ダメだったよ……あは……」
沙慈の瞳が次第に潤んでくる。
涙が零れる、その瞬間に沙慈は自分の背中を暖かいものが包むのを感じた。
「もういい!無理をするな!」
刹那が沙慈を抱きしめたのだ。
「…刹那?」
「俺の前では無理をするな。俺はお前の全てを受け入れる。俺なら…お前を泣かせやしない」
「刹那…それって……」
「ずっとお前を見てきた。沙慈・クロスロード。お前だけを」
刹那の顔が近づいてくる。
沙慈はその熱い瞳に魔法かけられたように動けなかった。
ただ、その体と唇を刹那に任せていた。

その頃。
部室の前では他の風紀委員がコソコソと話し込んでいた。
「刹那のミッションは成功したらしいな」
「刹那の一目惚れだったんでしょ?一途だよねー。僕とマリーみたい♪」
「チクショー★俺も恋したいぜ!実は狙ってる子がいるんだよな♪新しく入った会計のアニューってイイよな?」
「問題を起こすな。ノリエガ先生の酒量が増える」

そして。
部室の窓の外でも中をうかがっている男がいた。
「この期に及んでキスまでとは……所詮それだけの相手でしかなかったということか?」
刹那のストーカーをしていてボッコボコにされて以来仮面を被って自称「謎の転校生」を名乗るグラハム・エーカーである。
最近はストーキング技術も更に磨きをかけたと専らの評判の彼であった。

それから。
その頃ルイスは一人自室で震えていた。
「なっ…何なのよ……あの男……あんな凄い顔で私を見て……なんだってのよ……」
そう。
ルイスが逃げ出したのは、沙慈の後ろに潜んでいた刹那の鬼の形相に恐怖したからだったのだ。
思い出しただけで震えが止まらない。


結局。
恋の決め手は執念深さということらしい★


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

サジルイじゃなくてセツサジかよ!!ww
だってこないだのOOで私には見えたんだもん★
刹那に抱きしめられる沙慈が(笑)

お粗末な文章でサーセン★orz
でも書いててとっても楽しかったんだ(笑)
他の風紀委員(笑)の話を書くかどうかは気分次第ってコトでww

2009/02/20 Fri. 23:05 [edit]

category: 二次創作(小説)

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DグレSS:最期は誰の腕の中 

久しぶりのSSは初のDグレです♪
エロはないですがホモっ気が苦手な方は避けてくださいまし★



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


『人生の最期の瞬間、誰といたい?』


「……なんですか、ラビ。その唐突な質問は」
怪訝そうな顔でアレンが振り返る。
「こないだ読んだ本に書いてあったんさ♪俺達エクソシストだっていつどうなるか分かんないしさー、そーゆーの考えるコトない?」
アレンの表情は動かない。
「俺はさー、やっぱアレンと一緒がいーなーvvアレンの腕の中で静かに人生の幕を降ろすのさ♪」
「あはは」
「なっ、なんなんさ!その感情のこもってない笑いは!!!」
冗談めかして言ったけど俺は本気だったのに。
「僕はごめんですね、そんなの」
「お、俺のことが……イヤ……?」
狼狽する俺にアレンは柔らかく微笑んで。
「僕がラビを見送るなんて絶対イヤです」
そして部屋を出て行った。



あの日。



お前はそう言って笑ってたんだ。





なのに

なのに


なぜ




「しっかりするんさ!アレン!アレン!」

なぜ今お前は俺の腕の中にいるんだろう?
血まみれの姿で、途切れそうな呼吸で。
きっと悪い夢だ。
この非道すぎる戦いも、仲間達から流れた多くの血も、俺の背中の傷も、目を閉じたままのアレンも。

すべて

すべて

悪い夢なら良かったのに………!



「…ラ………ビ?」
アレンの目蓋が震えながらゆっくりと開き、赤く濁った瞳が見えた。
「アレン!分かるんか?!」
「…見えない……でも……ラビだ……」
喋る度にヒューヒューと喉から空気が漏れる。
「無理して喋んな!」
「よ…良かった……僕の…望み通り……」
「何言ってるんさ?!アレンは俺との最期はイヤなんだから絶対死んだらダメ…」
「ラビを……見送り……たく…ないから…でも…ラビに……見送って……ほ…し………」
「何勝手なコト言ってるんさ!!アレン!俺だって、俺だって!お前を見送りたくなんか……聞いてるんか?!バカアレン!!」


その時。


アレンはふうっと微笑んで。


呼吸を止めた。



「……アレン?」
ピクリともしない目蓋。
「アレン?アレン?!」
鼓動を止めた心臓。

俺は

ただ

冷えていく体を抱きしめた。



「…雪だよ…アレン」
気がつくと空からハラハラと白い花びらのような欠片が舞い落ちていた。
「目…開けるんさ…アレン……お前が守った世界に…雪が降ってるんさ……」

応えはない。
ただ、雪はしんしんと降り積もる。
俺とアレンの上に。
「アレン…アレン………」


この世界を守った英雄で、俺の愛しい人の亡骸に。


ただ


降り積もる。



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

ラビアレかよ!つかいきなり殺してんじゃねーよ!!と非難されそうですねww
ラビの言葉遣いが意外と難しかったです★
(かなりアヤシいww)

なんで唐突にこんなの書きだしたのかと言いますと。
実は…夢を見たんです。
ちょっとうたた寝した時に鮮明に。
このSSの後半部分がちゃんと星野先生の絵で漫画になっててコマ割りもされてて。
静かに雪が降るラストシーンで『長い間ご声援ありがとうございました!星野先生の次回作をご期待ください!』ってアオリまでついててww
あまりのイメージの鮮明さに自分でビックリして書いちまった次第です★
きっと休載が続きすぎでこんな夢を見たに違いない。
星野先生の回復と連載再開を心よりお祈りしておりますΓ○;

2008/12/13 Sat. 22:29 [edit]

category: 二次創作(小説)

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2017-09
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